好きな人やものが多すぎて。

自分の情報収集記録用。7 MEN 侍。SexyZone。

SixTONES ANNサタデーSP ゲスト菊池風磨⑤

京本大我ジングル

京「はいどうも京本大我です。今ね、ニュージーズの絶賛稽古中なんですけれど、ゲストに来ていただきました、松岡広大くんです!」

松「はいどうも、CRUTCHIE役の松岡広大です!大我くんこんばんは!」

京「こんばんは笑。まあ、大我くんっていうかリスナーのみなさんですね。あとSixTONES樹とか。あと今日Sexy Zoneの風磨もいるみたいなんで、風磨にも一言」

松「あー、風磨さん。あー、そうですか。えー…Sexy!」

京「ありがとうございます笑」

 

樹「なんか思いもよらぬゲストが来てましたね。好きだね?ひえおじこういうのね?有名な方とか芸能人来ると大喜びしちゃうのよ。だからジェシーとか交友関係広いじゃん?」

風「ジェシーえぐいよね」

樹「やばいよね。芸人さんとかジングルにたびたび出演するんだけど、内容がどれだけしょうもなくても嬉しくて使っちゃうの。このラジオにこんだけの人呼べるんだぞみたいな」

風「しょうもないとか言っていいわけ?笑」

樹「ちゃうちゃうちゃう、なんかあるわけじゃなくてジェシーが『おざす!』『よろしくー!』みたいな」

慎「そんなジングルより俺が手こんでつくったジングルの方がいいのに、流してくんないのよ。ほーんと困っちゃうよ!」

風「音量だけでいこうとしてる笑。この時間帯を音量で乗り越えようとしてる笑。こいつ…手練れだ…!」

樹「手練れじゃねーよ。じゃあメールお読みしますね。ラジオネーム高速労働さんからです。森本!『おめでたいですね』って言うのやめろよ!それ菊池風磨のものなんだよ!!あいつ全裸でもう手詰まりなんだから、人のものとるなよ!」

慎「あ、それは申し訳ない!」

風「手詰まりで回し打ちしてるんじゃないのよ。役満狙ってるよ今日も!大三元狙って生きてんだから!続けて?」

樹「慎太郎何の話してるか全くわかってないから笑」

慎「はてなが3つくらい出てるから」

風「トイレ行きたいの?」

慎「笑、トイレは大丈夫よ、尿意さめた」

風「尿意さめるって聞いたことないけどあんまり」

樹「酔い覚めたみたいな」

風「酔い覚めた感じで言わないで欲しいんだよなぁ」

樹「じゃ、続いてのメールいきます。ラジオネームジャスティンフィーバーさんからです」

風「おお笑」

樹「先週まーふー様って変に崇めてたの何だったんだよ。結局ただの菊池じゃん」

樹慎「あっはははははは!!!!!!」

樹「先週凄かったんだよ、まーふー様が降臨すると」

慎「そうだよ」

風「めちゃめちゃ降臨してるよ」

樹「降臨して下さると。私たちも来週のまーふー様降臨のために1週間服を着ないで全裸で過ごしますとか、」

風「めちゃくちゃドM集団じゃん」

樹「お前のファンがいっぱいいたの」

慎「神の扱いだった」

樹「でもいざ始まってみたらただの菊池だった」

風「ただの菊池ってなんだよ。菊池に謝れよ」

樹「そのファンはどこ行ったの?」

慎「あ、いわゆるまーふー信者?」

樹「そうそうそうそう。普段どういうファン層の方がいらっしゃるわけ?」

風「あのねー、これマジの話なんだけど、ライブとかで見えるじゃないやっぱり」

樹「うんうん、見えるよ。うちわもってくれたりね?」

風「俺のファンの子いっちゃん可愛いね」

樹慎「あっはっはっは!」

風「これガチなんだよ」

樹「お前のこと好きでいてくれてるから、可愛く見えるとかじゃなくて?」

風「ちゃうちゃう、そういうんじゃない」

樹「世の中的にってこと?」

風「もう、そう、ルックスがいい」

樹「あー、あー、ルックスがかわいいってこと?」

風「ルックスがいいのよ。おしゃれなのよ」

樹「あー、そうなんだ。でもね、ほんとそういうのめっちゃ見えるよな」

慎「めっちゃ見える」

樹「あ、おしゃれしてきてくれてんなとか、ほんと見えるのよ」

風「この彼のファンの子ってこういう恰好してよなっていうのがあるから、こういう恰好してるからもしかして、と思ったら誰々くん、みたいな。やっぱそいつだ、みたいなのとかある。でも俺のファンの子はマジで美人」

慎「あとさ、ノリよくない?」

風「ノリいい」

慎「俺この前Sexy Zoneのライブ見に行ったのよ。でさ、俺の多分見てた席の近くの子が風磨のファンの子だったの。もうすっごいノリノリだったよ。ウェイウェイみたいな」

風「踊ったりっていうかのったりするじゃん。クラブ入り浸ってんじゃんねぇかなと思ってる」

樹「俺のファンの人もめっちゃかわいい、マジで。みんなかわいい」

風「俺のファンの方がかわいい」

樹「いーや、それはないな」

風「ガチだって。だって俺Tik Tokで、この子可愛い!と思ったら俺のファンだもん」

樹慎「ははははははは!!!」

樹「見ちゃうよな、自分の名前検索…」

風「見ちゃう」

慎「でもなんか2人は言い合いしてるけど、こうやって言ってない俺のファンが1番かわいいから」

樹「まぁまぁまぁ、大事」

慎「あ、お2人、どうぞ始めちゃっていいから」

風「でも、リアルな話、Tik Tokとかで流し見てた感じ、ここ3人は結構かわいい」

樹「そんな見てるの?笑」

慎「そんな見てるの?笑」

風「ちゃんと見てる!確かに樹のファンの子かわいいし、慎太郎のファンの子もかわいい。なんかリアルなんだろうね。追い求めてるものが、なんか」

樹「どういうことどういうこと」

風「多分、いると思うよ、もちろんぞっこん!みたいな。でも、菊池田中慎太郎好きにやって~。私も私で楽しいいぇーい!みたいな笑」

樹慎「ははははは!」

風「っていう人が多い」

樹「ようなイメージ」

風「だからこう、リアリティのあるこう…」

慎「あ、俺らありのままをさらけ出すからじゃない?」

風「そうねー」

慎「があるんじゃない?」

風「そうねー。かわいい子多いのよ。いいよね」

樹「ちなみにそんな風磨のファンからメール届いてます。ちゃんとね」

風「お!」

樹「ラジオネームアールグレイさん。風磨、さっきから選曲めっちゃめちゃガチじゃねえか、きめんなよ」

風慎「はははははははは!!!」

風「しょうがねーだろ、俺素面の状態で聴かされてんだから。何も喋んないで急に曲選んでくださいって言われたらそうなるだろ」

樹「でもこれ風磨のファンっぽいなー。風磨のガチを知ってるわけだから」

風「夏の終わりを感じる選曲の2曲になってます」

樹慎「だははははは!!」

風「これめちゃめちゃいいのよ。めちゃめちゃおしゃれなのよ。こういうところがまたいいの。だからかわいい子多いんだと思う」

樹「お前のファン?」

風「うん」

慎「今日流れた2曲でTik Tokあげるんでしょ?」

風「うん、多分あげてると思うよ」

樹「終わったら見るの?」

風「うん、終わったら見るの、それを」

慎「それ、なんて調べてみてんの?」

風「ちゃうちゃう、俺調べてない。あのね、登録できてないから、俺は流し見しかできないのよ。でもなんか流し見で出てくるね」

慎「俺Tik Tok入れてないからわかんないんだよね」

風「あれね、登録しなくても見れるのよ。アカウントつくんなくても」

慎「そうなんだ」

樹「見れるね、ああいうSNS系ってアカウントつくんなくても見れんのよ」

風「インスタとかはアカウントつくんないと見れないけど、Tik Tokはつくんなくても見れるから」

慎「ふーん。それ見て?いつも見てニヤニヤしてんの?」

風「ニヤニヤしてる。わっ、かわいい!って。うわー!俺のファンじゃーん!って」

樹「そういうの結構見るんだね」

風「みるみる。エゴサはしないんだけど、そういうTik Tokの見方はするかもなぁ」

樹「でも嬉しいよね、なんかね」

風「注意して見てるって感じ」

樹「ていうかもう終わっちゃうから言うけど、俺メインロードの話めっちゃ気になってる」

慎「ああメインロードね」

風「いやもう大丈夫マジで」