とにもかくにもまずはKEY TO LIT、CDデビュー決定おめでとうごさいます。本人たちの顔を見ながらおめでとうを叫べてよかった。
WUTFを見て、大光担でいられそうだと安堵した去年のららアリ。
でも、うーん……と思うところもいくつかあったので、私は純粋なキテ担ではなく、大光担だからキテ担ということになるだろうと思った。
WUTFの前にタムとバンと好きなグループが形を変えた後のライブに入って、あぁ私の居場所は無くなってしまったのかもしれないと感じてしまった私からすると、新しいグループでも大光くんのことを好きでいられるだろうと思えたことと、キテレツを大光くんが所属するグループとして応援していけそうだと思えたことは、かなり大きな安堵だった。
WUTFで感じたうーん……もそうだし、それ以降も違和感は小さなものがいくつもあった。今も全てが無くなった訳ではない。
でも、なんか、大丈夫です。
最初に懺悔を。
私はずっとWUTFにもやもやを感じていたんですが、ネオクラを経た今、どんなに凄いことをやっていたのか改めて思い知らされた。
大光くんの怪我をカバーしなければいけないのに新グループになって初めてのライブでもあり、元グループを愛していたお客さんをどう納得させるかみたいなところは確実にあったと思う。私もキテレツを好きになれるかの瀬戸際だったし。
オリ曲(バンダン)が与えられたのか数曲の中から選んだのか知りませんが、あの曲をあの形で組み込んだのは途方もない挑戦でもあったのかもと思いました。
やれる範囲で、でも持ちうる力全てを注いで最大限のものを提出したのがWUTFだったんだと思い知りました。来月には時間に余裕ができる(はず)なので、また落ち着いたら見返します。
ネオクラ、みなさんどうでしたか?
私はデビューが決まってからの有明しか入ってないんですけど、デビューが決まる前に見た人はどうでした?
セトリがWUTFとかなり被っていて、それに対して不満を感じている人がチラホラいたような気がしますが。どうでしょう。
実際に参戦する前の私は、完全にキテレツを見誤っていたので「あんまりジュニアのうちに手の内を晒したくないのかな~」とか思ってました。これから何回あるかわからないジュニアとしてのライブを重ねていくことで、新しい武器……というか目新しい演目はなるべく隠しておきたいのかな、などと思っていました。完全になめてました、大変申し訳ありません。
結論から言うと、ネオクラ、私はめちゃくちゃ良かったと思います。
私は以前からずっとネオクラがキテレツの本丸になると思っていたので、そう思って臨んだライブでハードルを超えてきくれたのは本当に嬉しかったです。
正直に言うとね、私の好きな要素は少なかったんですよ。
でも、その代わり事務所のあらゆる要素が網羅されていたと思う。だからデビュー組のどのグループを好きな人でも、どこかしらはいいなと思える要素がネオクラには詰まってたんじゃないかと思った。事務所の全オタクに見てほしい。で、あなたは誰担で、どこをいいと思ったのか具体的に教えて欲しい(まじでデ組担でネオクラ入った人いたらどこが好きだったか教えて欲しい。なぜなら私が知りたいからです)
いや、冷静に考えたらあらゆる先輩方の歌を歌ってる訳だから、そりゃあらゆる先輩方のカラーがどうしても出るでしょ当たり前じゃんって言われたらそうかもしれない。
でも、感覚的には全然違うんですよ。今までも当然先輩方の曲をカバーしてきたけど、今回のネオクラは完全に「キテレツ」だった。先輩方のあらゆる要素を網羅しているのに、どこかのグループみたいな、とかあの時の誰々、みたいなことではなく。キテレツは、多分全部やる。全てをキテレツというグループに内包する。そういうつもりで作ったライブだと感じました。
奴ら、本気だ……!と思った。
いや、これがいい事かどうかは正直分かんないですよ。
例えばエイだったらキラキラ王道アイドルグループ!とか、バンだったらバンドとアイドルの融合!みたいな、キャッチーなフレーズでグループを説明できる。こういうのは普通に考えたら強いです。武器だと思う。
じゃあキテレツは?キテレツって、どういうグループですか?
スタフェスでキテは「伝統」の部分を担っていたと思うしその要素は確実にあるけど、じゃあクラシック路線のグループかと言われると、別にそうではない。だから「伝統と革新」が掲げられてるけど、「キテレツは伝統と革新のグループです」って説明されてどんなグループか具体的に想像できなくないですか?キャッチコピーとしては、正直弱い。
でもキテレツってまじで全部やるから、逆に定義しない方がいいかもと思った。キテレツ、ぜーーーーーんぶやります。本気で全部自分たちのものにしようとしてる。できると信じてるんだろうし。
そう、だから私が好きな一要素は全体から見るとウェイトが低いんです。「全部やる」を2時間ちょいに収めようとするから私が個人的に好きな部分が少ない。でも、全然その方がいいと思う。一部の人間をガッチリホールドするより、より多くの人を掴むべきだから。
私はジュニア最後の決意のライブとして素晴らしいと感じたんですが、ネオクラはデ発前から始まっていたんですよね。
彼らはずっと自分たちが最速でデビューを掴むと前向きな言葉を私たちに届けてくれていたのに、蓋を開けてみればデ発は本当に知らなかった、自分たちがデビューできると思ってなかったって本人たちは言うんですけど、デ発があった後のジュニア最後のライブとして納得感を得れるライブをデ発前からつくり上げてたって結構恐ろしいことでは?と思います。もしもWUTFのツアー途中でもしデ発があってもこうはいかなかったと思う。
なんか、ちゃんと全てに意味があるなと思いました。
例えば1曲目のAct show。今まで何度か既に披露されている曲ですが、生で見て揃いのシンプルな衣装で岩﨑大昇をセンターに据える意味があるなとかなり強く思いました。ど真ん中で全力連続ターンをするのは他の誰でもなく、大昇くんでなければいけない。
でも大昇くんがいついかなる時もグループの絶対的センターというわけではないのもいい。例えばダンスがメインの曲やパートなら大光くんがセンターに立つとかね。
歌割りも上手い。「この人が歌うから意味がある」という歌詞をきちんと各メンバーに当ててくる。絶対にオタクが割り振っている()
そういうことを柔軟にやることで事務所が大切にしてきた要素や「全部やる」を叶えているんだなと思いました。
私は元セクラバなので、セクシーたちの波動も感じた。
ネバフェにJust stay goldって歌詞が入っていたのも影響します(セクゾにもForever Goldというタイトルの曲があります)が、キテレツは物語を雄弁に語るライブをするグループになるのかもしれないと思いました。私はセクゾが良い曲をたくさん歌って、歌詞に人生を乗せて、何も無いところから価値を生み出す素晴らしさに惚れ込んでいました。(だから、トレーニング感のあるタムはあまり響かなくて………)(個人の感想)
ちびっこたち含むジュニアを山盛りつけるのもセクゾの系譜(他にもそうしてるグループがあるのは知ってて言ってるので怒らないでね)(予防線)。
子どもたち、セクゾのバックである時私がちび鍋田を見つけたように、キテレツのライブでオタクにたくさん見つかって下さい。
ていうか!あれだけちびっこをつけて世界観が壊れないのがすごい。
でも、決してセクゾと同じというわけでもない。
セクゾのライブは物語を伝えるためにライブが存在して、自分たちは物語の語り部という役回りでそこに存在しているって言うイメージなんだけど、キテレツは同じく物語を伝える中で隠しようのない自我が強烈に前に出ることがある。なのに、語り部に徹するセクゾの方が「素」とか「素材」で、自我が出るキテレツの方が「装飾」とか「作り込んだ存在」。セクゾがバラエティ映像で繋ぐような場面で、キテレツは演出を押し通す、とか。語弊を恐れず言うとプライドが見え隠れするというか笑。まぁ見方は色々ですが、色んなグループの色んなグループの要素を拾って、結果それがキテレツになるんだなと思いました。
あと、地球になったりスイカになったりする球体にめっちゃジャニーズを感じました(オタクは理解してくれるはず)
えー、キテレツが年齢重ねていくの楽しみすぎるかも。どう変化していくんだろう。だからこそ向こう何年かは小手先で上手くやるのではなく、若い今だからこそできる、ハイカロリーで持続不可能なライブをやっていって欲しいですね。
あと、印象に残っていてすごく不思議だったのが、曲によって全く違うグループに見えたんですよ。
どの曲で思ったのか全然覚えてなくて本当に申し訳ないんですけど(私って本当に何も覚えてなくて凄い)、それぞれバラバラの「個」が同じステージに存在するなと思う瞬間があったり、5人がやたらとひとかたまりに見える瞬間があったり、練度の差なのかなんなのか知りませんが、印象が全然違って驚きました。
超余談ですが、ネオクラ初日のセトリを見た感じ知らない曲がほとんどなかったので、めずらしくきちんとセトリを把握せずすっかり忘れた状態で参戦したんですが、Be coolを聴いていて、キテレツも絶対林檎さんにジャジーでオシャレな曲作ってもらおうな……と思ってたら次の曲が華麗なるで、全身の血が湧いた。華麗なるって本当にいいよな、どっからどう見ても覇者SMAPのための曲だよな、アウトロまで最高だもんな。SMAPというグループが無くなり、これからという後輩たちが歌い継ぐところまで含めて完璧すぎる。
有り得ないだろうと重々承知の上で、20年以上の林檎OTK兼大光担として、キテレツ(というか大光くん)に林檎節が効いた超絶暗い曲がめっちゃ欲しいんですけど、まぁ、無いですよね。
でもでも!あの頃のともさかりえにあれだけダークで重い曲(「日本に生まれて」https://open.spotify.com/track/6v4TvGXypv233jekJyurCq?si=1tfEeoMLRe6sqGFFXv-HXA&utm_source=copy-link)を授けたんだから、全然あってもよくてぇ……いや、絶対ないんだけどね。分かってる、スタエンのアイドルに授ける曲調じゃないもんね。大光くん、いつか日本に生まれて歌って下さい。絶対に叶わない願望だけど。でも日本に生まれて選手権(なにそれ)開催したら大光くんの右に出るものはいないんじゃないですか?絶対に絶対王者(?)。
とにもかくにも念願のデビューを果たすことが決まりましたので、どうか、何卒、林檎さんがキテレツに曲を授けてくれますように。TOKIOみたいに、カップリング曲まで貰えたら嬉しい(強欲)。
すみません、話が逸れたので戻します。オタクの早口すみません。
これまでキテレツに事務所から授けられた曲(キテファイとWUTF(曲)は猪狩くん作詞作曲なので除外)がバンダン、ネバフェ(NFL呼びはどうしてもアメフトを連想してしまう笑)、HIT THE DRUM、KEY 2 LIGHTなことを考えると傾向としてはちょいオラつきながらもきちんとアイドルしていこうみたいな傾向なんですかね。まぁ猪狩作詞作曲とのバランスをとって楽曲を選んでるんだとは思いますが、現時点での6曲のオリ曲を並べてみると改めて猪狩曲がとんでもなくいい味出してんな。
ツキヨミ良すぎたよね、分かる分かる。
ツキヨミって聞いただけで見る前から自担が素晴らしいのは確定してて、もちろんその通りだったんだけど、キテレツってちゃんと踊るんだなと思った。いや、悪い意味じゃなくてね。前回のライブが怪我の影響でガッツリ踊る感じは少なかったし、どちらかといえば歌寄りっぽいメンツだから。
何年先までできるか分からないけど、出来る限りはガシガシ踊り続けて、ダンスでしっかり魅了するグループであって欲しいという願望を私は持っています。大光くんが、ではなくグループが。大光くんのいるグループなので。地上波でダンスの実力を発揮する場面が少なくて、オタク以外の人に大光くんって実はダンス上手いらしい!とか言われたくないです、ダンスといえば大光だよねという認識を持って欲しいです(思想強)
WUTFで感じた不安要素として、大光くんのダンスからエネルギー(?)を感じなくなってしまったことは大きかったです。怪我もしてたしそもそもそれを感じ取れるシーンが少なかったから……と言い訳して納得してたけど。
ツキヨミ見て取り戻してきた感じがしました。でも、やっぱり以前と比べて確実に雰囲気は変わりましたね。良い悪いではなく、人とは変わっていくものです。諸行無常。
HIT THE DRUMもツキヨミに若干押され気味ではあるけど良かった(私の周りはツキヨミ!ツキヨミやばい!!となっていたので)。お察しの通り、私は好きな感じです。YouTubeあがるかな。私はツキヨミの方が見たいが……(本音)
KEY 2 LIGHTは侍担の私が言うことじゃないなと思って今までずっと言わなかったんですが、クリックしないと読めない場所かつこんなにたくさんの文字列に埋もれさせれば誰も気付かないでしょうという事で言いますが、疾走感があってローラーが似合いそうな曲ですよね。完全に外野の私としては、いつかキテライで元Hi2人がローラーで花道疾走する日が来てもいいんじゃないかと思ったりもします。迂闊かつ安易ですみません。
Never My Loveはさすがに泣いてしまった。折れない名前、貰ったんですけどね……
1回泣くとスイッチが入ってしまう質なので、なんかその後は結構泣いてました(雑)
キテレツ、とても良いグループになったなぁと思いました(母すぎる感想)
結成した時から私的にはすごく当たりのグループだったんです。キテレツのメンバーが全員、私がわっしょいを見に行った時のブログで各グループの中でオーラがある人として名前をあげていた人たちだったので。
でも、そこからグループをしっかり作り上げてきたんだなというのが分かるライブでした。それぞれ忙しかっただろうに、それぞれがちゃんとグループに真摯に取り組んできたことがきちんと見えたライブだったと思う。
これから、デビューを迎えてどんどん忙しくなると思う。
それでもライブへの情熱とこだわりを持ち続けて、素晴らしいライブを作り続けていって欲しいです。本音を言えば、これからもライブに行けるといいなと思います(倍率的な問題で)
大光くんは「嶺亜にはデビューして欲しい」とか「メンバーのおかげで」みたいな発言するとやたらと周りから自分のために頑張って欲しいとか、自分の力に自信を持って欲しいみたいなことを言われがちなんですが、大光くんの望みそのものが本当の本当に誰かのためになることとか誰かの力になることなんだろうと今ツの挨拶を聞いてて思いました。大多数が大光くんとは違う考えを持っているので理解されにくいかもしれませんが、私自身色んな人と接してきて、そういう人もいるんだなと思ったりまします。本当に人間って色々です。
すっごく細かいことなんですが、以前ぽかぽかで大光くんがサインを貰おうとして自分の名前を説明している場面を見ました。私は大光くんの名前を「大きく光る」だと思ってたんですが、大光くん自身は「大きい光」だと言っていて、そうだこの人は大きい光なんだなと思いました。なんか伝わりますかこのニュアンス。
多分、ずっと大きく光らなければと思っていたと思うんです。横にいるドデカ光源を地上に広く知らしめなければいけなかったから。その責は自分にあると思ってただろうし。
でも、大きい光でいられるようになったことで、できることもやれることも頑張れることも逆に増えたのかなと。
でも最近の大光くんを見てて今の考えのままで大丈夫だなと思います。大丈夫だよ~と伝えたいですし。
今の考えで突っ走るべきだと思います。詳しくは私の別アカウントの方にいずれ書く……つもりではいます。けど明言はしないでおこう笑。
確かなのは、他人のことに関しては祈るしかないんですよね。私が誰かに関わることで誰かの考え、ひいては人生を変えることもあるだろうけど、でもだからって誰かの人生をコントロールできるわけじゃないじゃないですか。逆も然り。
「大好きなメンバー」が5年後も10年後も隣にいるかは分からないんですよ。
そういえば風磨くんもSZ10THの時だっけ?に言ってたな、「5人でやりたいけど、5人でやりたいから頼むとは言えない、だから祈るしかないんすよ」って。結果、SZにおいては風磨くんの願いは届かなかったわけですが……
それを今のジュニアは身をもって経験していて、でもそこで立ち止まる訳にもいかなかったから長く一緒にいることを願うんだろうなと思います。東京ドームに立つとか、国立に立つとか、そういう目標ってめっちゃ大事だし、リスクを負いながらも堂々と口にしてくれるメンバーがいることは本当に有難いけど、多分大光くんはそれよりも本当に一緒に居たいなと思ってるんだろうなと思います。これは向上心が無いみたいなことではなく、むしろ向上心はかなり強く持っているけど、多分彼が目指す「上」ってキャパとかの数字とかで測れない域だろうと思うので。人間を脱したいんですよ彼は笑。
だから他メンバーがしっかりオタクに数字を意識させてくれるのありがてぇよー、そして頑張ったオタクのアフターフォロー(福利厚生)は嶺亜くんがやってくれてさ。良いバランスです。
ネオクラ、素晴らしいライブになったと私は感じています。
デビュー後初ライブ、どんなものになるんでしょうね。
ジュニア歴が長くてあまりに膨大な歴代の先輩の曲の中から好きに曲を選べる状態が長すぎて、自分たちの持ち歌を必ず組み込まなきゃいけないというアーティストとして当たり前のことが足枷に感じてしまう自分に気付いてその異常性を自覚しましたが、そういう意味でもデビュー後のライブが楽しみです。
どんなデビュー曲になるのかな、ファーストコンはどんなライブになるのかな、当たりますように(最重要項目)。嵐とかスノみたいに全然チケット取れないグループになったらどうしよ。それはそれで素晴らしいことだけどね。
今冬、楽しみにしています(※オーラスにて12/9デビューが発表されました。デビュー曲はキテルヤツ!!!会場から思いっきり笑い声上がってて本当にキテレツすぎる笑)。今後も「全部やる」キテレツでいてくれたら嬉しいというか、楽しいだろうなと思っています。
改めてデビュー決定おめでとう。これで岩崎大昇井上瑞稀中村嶺亜猪狩蒼弥佐々木大光のジュニアラストライブが終わりました。デビュー後の世界というシビアに数字が出る世界で荒波に立ち向かう様を、こらからも一緒に見守っていきたいと思います。