好きな人やものが多すぎて。

自分の情報収集記録用。7 MEN 侍。SexyZone。

SixTONES ANNサタデーSP ゲスト菊池風磨②

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樹「風磨!慎太郎!俺たちの息がぴったり合ったところをラジオ聴いてる奴らに見せつけてやろうぜ!」

風「OK!相棒!」

慎「そうこなくっちゃ!」

樹「せーの!」

風樹慎「(スピードバラバラで)SixTONESのANNサタデーSP!!!」

樹「よしっ」

慎「いいやん、風磨お前やるやないか」

風「完璧だったな」

風樹慎「(爆笑)」

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松村北斗ジングル

松村北斗が、リトルストーンの皆さんに、菊池風磨とはどういう男なのかというのを教えてあげましょう。菊池風磨とは、電車に遅刻するという理由で、ブーツが重いため裸足になって、街中駅のホームを駆け巡るようなそんな男でございます。どうぞ仲良くしてってください。

 

樹「まずなんて言ってるかわかんなかった」

風「え、今のってぇ…お経?」

慎「確かにちょっと木魚が聞こえてきたかもしれない」

樹「なんて言ってたのあれ?」

風「なんかあ、これは、北斗静岡に住んでたじゃない。で、静岡に住んでるから、例えば夏の舞台のサマリーの期間とか、うちに泊まったり高地の家に泊まったりけっこう転々としてたの。それで多分新幹線代稼いでたと思うんだけど笑。まぁまぁ冗談としても、転々としてたわけ笑」

慎「そんなコスい男じゃない、北斗はそんなコスい男じゃない笑」

風「うん違うよ?そんなことないけど、うちに来た時に、寝坊しちゃったのよ2人でね。バァーって駅に行くまで商店街とか走るわけ」

樹「俺そんなエピソードトーク聞きたかったわけじゃない。そんなつもりで振ってないのよ笑。お前すっごいしっかりした話をしてくれるけど、後で聞くから。ちょっとメールだけ呼び込んでいい?」

風「これ話さなくていいの?」

慎「いいのいいのよ」

樹「テーマメールだけ募集しないとぉ」

風「ああ、続けて?」

樹「笑、今夜も生放送なのでリスナーの皆様からメールで参加してもらいたいと思います。今夜のメールテーマはこちら!『全日本菊池風磨緊急会議』!今夜のゲスト菊池風磨、テレビで全裸になる機会が非常に多い。ジャニーズに全裸を持ち込んだ男。いつから脱ぎだしたのか」

慎「いつなんでしょう」

樹「うるさいな笑。どんな形であれ注目されるのは素晴らしいことじゃないですか。ただちょっと我々、こう思ってます。『全裸寒そうでかわいそう』」

風「なるほど」

樹「なので、全裸の次なる一手をリスナーの皆とちょっと考えていきたいと思ってまして。どうですか?」

風「で、さっきのメインロードの…」

樹「いいから」

慎「でもメインロード気になるね笑」

樹「後で聞くから」

風「で、なんだっけ」

樹「全裸の次なる一手をリスナーのみんなと考えていこうって話ですよ」

風「いいよもう。変なのきちゃっても困るし」

樹「いやいやでもリトルストーン、非常に質が高いので」

慎「これ本当すごいよ」

風「リトルストーンっていうのもちょっとなんかもう下ネタっぽく聞こえてきてる」

樹「それもうお前が変だよ」

慎「リトルダブルストーンね」

樹「それもうお前がムラムラしてるだけだよ。ということでね、菊池風磨はテレビでこんな風にしていったらいいと思うという、アドバイスメールを送っていただけたらなと思います。こういうキャラでこの番組に出てみたらどうですか?とか、こういう立ち振る舞いをテレビでしてみたらどうですか?など、色々送ってきてくれたらなと思います。菊池風磨、全部テレビでやります」

慎「全部やります~」

風「もういいってぇ」

樹「受付アドレスはst@allnightnippon.com。SixTONESの頭文字をとってstとなっております。これメアドだけ急にさ、色つけんのやめてな。風磨来たからって」

風「なんで、見やすいじゃん」

樹「いや、見にくいのよこの絶妙な淡い青。いつも真っ黒じゃん台本。やめてよ急に風磨の時だけ色使うの」

風「気合いれてくれてんだ」

樹「ということでね、件名にテーマメールと書いて送っていただければなと思います。同じ内容のメールは1通だけで大丈夫です。そして番組ではTwitterアカウントもあります。@SixTONESANNSat、放送中は#ANNをつけていっぱいつぶやいてください。ということでメールを何通かお読みします」

慎「きたメール」

樹「ラジオネームヘイホーさんからです。すいません、ド頭からリスナー置いてけぼりなんで、焼肉の話だけキャンセルでいいですか?」

慎「うまいね、焼肉屋さんとキャンセルかけてる」

樹「置いてけぼりなら焼肉屋さんの話しておけば?」

慎「だからいいんだって焼肉の話は!!おーおーお前らほんとダメだぞ!あーいけないんだー!!!あーあー!!」

樹「いや気になってる人多いかなと思って」

風「変なことではないじゃんか別に」

慎「変なことではないですよ別に。まぁまぁまぁ」

樹「続いてのメールいきます。ラジオネームパンクマンさんからです。中2です!リアルに皮余ってます!自分の話してもらって嬉しいっす!勇気出ました!明日からも余らせていきます!!」

風樹慎「(爆笑)」

樹「いや、いいよ!!自信持てよ!!」

慎「そうだ、自信持て!!」

樹「形状や状態に優劣なんてねぇんだから!自信持て!もう全員で背中押してやろうぜこいつの、パンクマンの」

風「いやーーーあのーーーーー硬さで勝負しよう!」

樹慎「(爆笑)」

樹「強靭な硬さを誇り、そこに強力な打率を誇れば…」

風「そのためにはちゃんとした食事を摂ったりだとか、健康的な生活を送ることが大事だから」

樹「それだけじゃないしな、表現は、愛情の」

慎「ちなみに補足なんだけど、日本人って皮余ってる人多いらしい」

樹「いいなお前」

風「まぁもうもうもう皮なんて余らしたもん勝ちみたいな」

樹「そうそう気にすんな」

慎「そう気にすんな」

樹「お前は硬いか?」

風「カッチカチやぞ!!!」

慎「あ、ザブングルさんだぁ」

風「そう、こんなん気にしたらきりないから」

慎「そうそうそうそう」

風「男もそうだし女もそう」

樹「女も?笑」

風「女もそう!自分の何かの形とか大きさとか気にしたってしょうがない!もう持てる愛を全て出し切れ!!!!」

風樹慎「……(爆笑)」

樹「何今の笑?」

風「俺帝劇よりでかい声出した」

樹「お前帝劇もっと声ちっちゃいもんな」

風「はっはっは笑。あー面白い」

樹「こんな相談メールがくるラジオ…」

風「でも中2だったらそうじゃない?だってハザマじゃないですかやっぱり」

樹「で、メインロードの話ちょ聴かせて」

風「もいいよあれは」

慎「なんでだよー」

風「たいして面白くない、あれは」

慎「本当に?」

風「今の中2に勝てないもん」

風「あれいいあれいい。どっかで北斗がしてくれるどっかで。あれは北斗にあげる」

樹「お前の持ち物じゃなくて?」

風「俺の持ち物じゃない、あれは。北斗の持ち物だから。俺が汚しちゃいけない」

樹「あれは北斗の持ち物にしようと」

風「北斗が好きに話してくれたらそれでいい」

樹「じゃあここで1曲菊池風磨からのリクエストです。じゃあお前曲紹介しろ」

風「どっちだっけ?こっちだな?聴いてくださいTOKYO HEALTH CLUBでLast Summer」

慎「マジいい加減にして笑」