※初めてこんなに長いラジオ番組を文字起こしするので、スピード重視で記録します。語尾や単語の順番にこだわらず、話の意味は大きく変わらない程度の正確さです。また、声の判別があやふやなところもあるのでご了承ください。
樹「こんばんは、SixTONES田中樹です」
慎「あいどーも!みなさんこんばんは!!!森本慎太郎ですぅー!!!!」
風「菊池風磨です、こんばんは」
樹慎「よく来たね」
風「あんたたちさ、始まる前からずっと喋ってんじゃん、1時間前から。何してんの?」
樹「変な話、ラジオの感じで本番前から喋ってるわけじゃないくて、勘違いしないで欲しいのが雑談の感じで…」
風「いやいやあんたたちマンキンで喋ってた」
慎「全然全然」
風「ただここで喋れない内容なだけで、めちゃくちゃパッケージで喋ってたから」
慎「全然喋れる話いっぱいある」
風「じゃあの話喋れんのか?あれいけんのか??」
慎「あれは無理だよ笑、数年前の焼肉屋の話だろ?あれは無理だよ」
風「数年前のあの、あれもあるじゃん毛の話も」
慎「脱毛の話でしょ?あれは無理なのよ」
樹「無理な話ばっかじゃねーか」
慎「でも数日前のアリの話はいけんのよ」
樹「だから一応使える話もあるっちゃあるっちゃある」
風「ほぼ使えない」
慎「使える使える」
風「だから仲いいよね。ずっと喋ってたじゃん2人で。途中俺と慎太郎だけになったりもしたけど、俺だってグループのラジオの時、始まる前ずっと2人で一点見つめながら始める」
樹「刑務所の独房みたいな笑」
風「お互い多分フローリングみながらあみだくじしてる笑。目で。そっから始まるから。だからちょっと空気感が違うわグループによって」
樹「そうだね」
慎「でも風磨の優しいところってさ、俺この雑談いつも通りなのよ。だからこう慣れてる人たちって、俺は対みんなに向けて喋ってんだけど、樹とかはちょっともういいかなっていううまいタイミングで、トイレいったりするし。風磨は優しいから…」
風「いやいや、気になったのよ、焼肉屋の話」
慎「もうええて!!!!こら!!!!」
風磨「焼肉屋の話が気になった…」
慎「まぁまぁまぁその話もしましたけど、やっぱ風磨は優しいよ」
風「いい感じにしてほしいなってやっぱ思うから」
慎「まぁまぁまぁそうよね?本当やめよう!」
風「だからさ、そういう話聞きたくなっちゃうのよ」
慎「そこはもういいんじゃないか笑?」
樹「慎太郎と風磨は会うの久々?」
風「こんながっつり喋るのは久々かも。仕事場で会ってちょっとおー元気?みたいなのはあるけど。ずっと一緒にいるからね。それこそドリボで昔から樹と一緒にいてみたいな話してるけど、その中に慎太郎もいたわけじゃん。子どものころから。慎太郎のご実家なんか、めちゃくちゃ行ったもん」
慎「来てたね」
樹「謎の公園連れてかれてね。実家の近くの謎のだだっぴろい公園連れてかれて、夜な夜な鬼ごっこさせられる…」
風「させられたってお前めちゃめちゃ楽しそうにやってたからね」
樹「地獄の鬼ごっこを…」
慎「ありましたね、大人数で」
樹「ミッドナイトの鬼ごっこね」
風「やってたもんねあーゆーのとかさ、焼肉ごちそうになったりとかさ」
慎「あとみんなで海行ったりとかもそうだしね」
風「なんでそんな焼肉から遠ざかろうとすんの」
慎「お前ダメだよ本当に」
樹「なになに、俺その話、その時いなかった」
慎「本当にダメなやつ」
樹「じゃあとでCM中に教えて」
慎「じゃあもうさわりだけ話すと、気になってる人もいるだろうからさわりだけ話すと、焼肉屋でとあることがあって、僕は本当いいです、僕は大丈夫ですってなった話なんだけどね」
風「俺はちゃんとそこはさ、やって欲しいのよ」
慎「本当いいから。まあCMで話しますから」
樹「なによりね、スタッフをひえおじって呼んでるんだけども。非営利おじさん」
風「なんて呼び方してんのあんたたち」
樹「この人達がね、もうね、芸能人が来てくれたと。はしゃいでるのよ」
風「いやいや、そんな目してない」
樹「見ろよあいつ。お菊見ろよ。あんな前のめりになって、ずーっと笑ってるぞあいつ、オープニングから」
慎「そんなことないんだから今まで」
風「まあ菊さんはね、菊さんは同じ菊だからやっぱり。前のめりになってくれてる」
樹「たかあき(?)くんはさ、実際さ、俺のこと好きじゃんか、めちゃめちゃ。俺と風磨どっちがテンション上がる?今日とか」
慎「即答」
樹「風磨さん風磨さん。俺がまだ喋ってんのに」
風「ビーフorチキンをめちゃめちゃ食い気味でビーフって言った感じになってたもんね」
樹「くまさんもね。三浦さんも会いたがってたもんね」
風「そんなことないでしょ」
樹「いやいやまじでミーハーなのよ」
慎「そうなのよ」
風「いやいや、あんたたちの方がナウいって」
樹「なにナウいって」
慎「なにナウいって!?」
風「ナウいって言わない笑?なんていうの流行ってるっていうかさ、ナウい」
樹「それで言うとじゃあ俺らは流行りだけどさ、お前らはもうしっかりもう根付いた感じがあるのよ。だから芸能人にちゃんと会ったみたいな」
風「根付いてないって。放送前に俺だってフローリングであみだくじしてんだよ?」
樹「ははは!!だからもうひえおじは大喜びよ」
慎「そうよ」
風「嬉しいよね。だからほらSexy Zoneもやらせていただいたりしたから、10周年のタイミングで。それで、この間ありがとうございました!みたいな話もできたんで。だから変な感じなのよ。こうやってさあ、今回はSixTONESの番組でしたけど、ちっちゃいころから知ってる仲間のさ、番組に、呼んでもらって来るっていうのがすっごい…」
樹「でもこの番組俺が牛耳ってる。俺の」
風「言わない方がいいそういうこと。ねえなんで今日(慎太郎)そんなお祭り男みたいな恰好してんの」
慎「だから、まだ夏は忘れちゃいけないよっていうコーディネートだから」
風「これ見たことある?聴いてくれてる人。この格好」
慎「無いと思う」
風「これ見せた方がいいよ」
樹「でもお前しょっちゅう着てるよな。だからもう俺は見慣れた」
風「嘘だろ!?お祭り帰りじゃんだって。マジだって」
慎「これはもう9月ですよと。で、みんなももう秋かみたいな。秋のニオイノカゼガシテルみたいな」
風「イントネーション!イントネーションの違いがすごくてダメだった俺今。聞き流せなかった」
慎「でも今まだセミって鳴いてんのよ実は」
風「今日鳴いてた」
慎「まだ続いてるわけ夏は」
風「雨降ってたしね、ここ1週間」
慎「なんかセミって雨降ったりすると…」
風樹「ブレイクしたところで…」
慎「………」
風樹「お前のターン!!笑」
樹「今自分のトーク終わったと思ったの?笑」
慎「うん、今ひとくだり…」
樹「俺らはいいけどお前はいいの?」
慎「うん。今日のコーディネートのテーマを話すと、まだ夏は忘れちゃいけないよ、お祭り大事だよみたいなそういうテーマですよ」
風「なんか…でも”あんちゃん”になったよなぁ」
慎「あんちゃんじゃないよ」
樹「いやわかるよわかるよ」
慎「これでね、俺がうちわ持ちながら焼きそば焼いてたらあんちゃんだよそりゃあ」
風「まあ恰好もそうだけど、顔つきっていうかさあ」
慎「あーまあちょっと今肌もこんがりいっちゃってるし、」
樹「ひげも生えてるし」
慎「いいじゃない、ひげは」
風「なんか…いいよねえ」
慎「いい?」
風「男としてかっこいいと思う」
慎「漢字の漢と書いて男と読む!!!」
風樹「うるさい!」
慎「田に力ではなくぅ!!!」
樹「違う違う本当うるさいよお前」
風「だってお前十何年前はさあ、一緒にだってJUMP兄さんの後ろについてた時なんかはさあ、シャワーとか一緒に入って…」
樹「お前そんな眉毛かゆい?」
慎「ずっと喋りながら眉毛かいてる」
風「めちゃくちゃかゆいのよ、左眉。あん時なんてだってさあ、あんときのお前のち〇ち〇覚えてるもん」
樹「いやわかる!あれだろ孫悟空だろ?」
風「いや違う悟飯」
慎「どっちでもええわそこは!親子なんだから」
樹「ちっちゃい小文字のuと大文字のUを、書いたときアルファベットの。を、重ね合わせたときにできるやつみたいなち〇ち〇してた」
風「とっくりみたいなち〇ち〇してた」
樹「小4とかだったもんな、こいつ」
慎「皮がめっちゃ有り余ってるやつ」
風樹「(爆笑)」
風「やめれる?」
慎「ちょっと楕円形のね?」
風「そうそうそう」
慎「ちっちゃい子特有のさぁ」
風「持て余さなくなった?」
慎「もちろんだよ!逆に足りてないよ」
樹「いやそのち〇ち〇がUの字はいいけど、皮の話するやついないんだよ!」
風「ちん皮ジャニーズは初めてかもねぇ」
慎「大丈夫、風磨がジャニーズでいろんな初めてを切り開いてきた男だから」
風「俺はまだ前向きじゃないからそこには。出したくて出してるわけじゃないから」
樹「そうだよね」
風「まさか皮余りの話されるとは笑。でもちっちゃい子はそうだから。それがどんどん大人になってって、もう余ってない…笑」
慎「もうええて!!!笑」
風「余っててもいいんだよ別に。いいんだけど、『あ、余ってないんだな』っていう」
樹「変化したんだなってことよね」
風慎「何の話!?ほんと」
樹「あー面白い」
風「ずっと今がいい笑」
樹「お前リリシストだなあ」
風「ずっと今がいいんだぁ。あーおもっしれぇ」
樹「風磨がね本当はね、次のゾーンからの登場だったんだよね、予定だとね。でも先週俺が舞台の時に風磨に『いや、俺は最初から最後まで出たい』と。『90分出続ける』と。SPWのゲストの方ってそうじゃないんだよね、真ん中くらい?最初20~30分して出てきて、残り15~20分くらい余ってお別れなんだけど、お前が頭から出たいっていうからオープニングから…」
風「そら出たいよだってぇー」
樹「でも1時間半って結構長いよ?しかも舞台終わりなわけじゃない。ま、俺もだけど。大丈夫?疲れたなみたいなのない?」
風「え、だってぇー、俺オテンキのりと3時間やってんだよ?」
樹慎「(爆笑)」
風「余裕でしょこんなん」
慎「のりさんすごいもんね」
樹「のりさんとやるラジオのカロリーの消費やばいからな」
風「2日は動けないからね」
樹「大丈夫、なんか休憩したいなと思ったら喋らずこうスッて挙手してくれたら、自然とマイクオフられて、そのまま休んでていいから」
風「いや、でもさぁ、いつどこでとんでもない爆弾…やっぱ慎太郎からち〇ち〇の皮とかさぁ、いつ出どこでてくるかわかんないから、休んじゃうとぉ」
樹「いやこちら的には全然ワンズオン(?)とか休んでもらっていいから」
慎「そうそう」
風「いやいやいややらせてよ」
樹「別室に行ってもいいし」
風「慎太郎とっていうのも嬉しいのよ。樹と舞台できてるけど、慎太郎とがっつり仕事するって実はあんまなかったじゃん」
慎「まあそうだね(←言い方変)」
風「なんだよ笑」
樹「お前だよ変なの」
慎「何が?」
樹「お前最近暇で人と話してないから楽しいんだろ」
慎「すっごい楽しい」
風「楽しい俺も楽しい。これが高地(※はしごだか省略させて下さい)だったら出てなかった」
樹「なんでだよ笑」
風「これが高地だったら、『あ、間の30~40分で大丈夫です』ってなってたけど、慎太郎ってなったら出たいよやっぱ」
樹「高地だったらしんどかったんだ?」
風「高地はちょっとしんどいよね」
樹「今日高地聴いてんじゃない?風磨出てるから」
慎風「いやあいつは聴かないよ、聴いてない」
風「(高地くんのモノマネしなから)ええ?出てたのぉ?あぁ聴いた聴いたぁ」
樹「何今の笑!」
風「高地だよ。高地のモノマネ」
樹「ちょもっかいやって」
風「(高地くんのモノマネで)えぇ?何出てたの風磨。聴いてねぇよぉ」
慎「にやにやしながらね」
風「(高地くんのモノマネで)んふっふっふ!!…声枯れちゃう」
慎「大丈夫俺いつも声枯れてるから、終わった後」
樹「ちゃう、俺と風磨さっきまで舞台やってたのそこで、帝劇で」
慎「あ、近所じゃん」
樹「そうよ隣よ。明日もだってもう12時間後くらいにはもう準備してんだよ」
慎「12時間後にはもう夢をみんなに見せてるわけ?」
樹「いや、12時半公演だから、これが終わった12時間後には俺らステージでショーやってるよ」
慎「すげーなお前ら」
風「かっこよくねぇ?」
慎「エンターテイナーやん」
風「全然思ってない…笑」
慎「いや思ってるよ」
風「お前最初の自己紹介で使い切ってる…笑」
慎「俺はいつもね、ラジオが始まったら森本慎太郎の近況トークってものがあるんですよ。そこでまず俺が1人で近況をバァーっと喋るわけ」
風「どれいく?3つ話してくれたけど俺に笑」
慎「ちゃう笑、今日は風磨がいるから俺の近況トークはいらないわけよ」
樹「まあどちらかというと風磨の話した方がいい」
慎「そう、リトルストーンも『芸能人来てんじゃん』みたいな。『え、Sexy Zoneの風磨さんすか?』みたいな」
樹「リトルストーン、リスナーは、本当俺らのこと友達とかだと思ってんの」
風「ああ、聴いてくれてる人はリトルストーンっていうんだ」
樹慎「そうそうそう」
慎「だって先週からリトルストーンたちが『え、風磨さん!』みたいになってんのよ」
樹「そう、『まーふー様が来る』みたいな」
慎「まーふー様まーふー様ってもうワイワイしてんのよ」
風「ごめんけどめちゃくちゃもっこりしてるからな」
慎「おまえふざけんなよ!」
風「だってこれだろ?」
慎「ああそうだよ!してねえよ!」
風「すごいのよ主張が。この服…ジャスティンビーバーのモノマネすんなよカルバンクラインの」
慎「もういいんだよ!」
風「ちゃんと近況話してんだね。言ってたもんさっき。樹がいないときも『ちゃんと近況もってるから』って言って、結局この1時間弱くらい…」
樹「ちゃんとリストアップしてる」
慎「いや本当いいって」
風「焼肉入った?」
慎「焼肉入ってない笑。それ数年前の話だから」
風「ビールジョッキ入ってない?」
慎「いい加減にしなさい!こら!!ダメ!!!めつっっっ!!!…よし大丈夫だ」
樹「いまの『めつ』でいけた?」
慎「うん、『めつ』できたからよかったよかった」
樹「この今回風磨が来るっていうのはDREAM BOY?舞台きっかけってことなんでしょ?で、オファーをかけてってことになんのかな?」
風「いやありがたいねー」
樹「だから元々仲はいいけど、こういう機会がないなかなかねえ、ゲストでみたいなのもタイミングなかったと思うから」
風「ない、なかったと思う。嬉しいよ」
慎「しかも俺がいるのマジ当たり回だよ」
風「本当そう本当そう。高地じゃなくて良かったぁと思ってる」
慎「本当マジ俺当たりだから。リトルストーンたちは『いけいけぇ』みたいな感じよ」
風「なんかさあ、俺物語の作者の人に書いてもらったわけじゃないよね、顔」
慎「全然違う全然違う。眉毛もそんな感じだけど」
風「ああ違うんだ?」
慎「じゃあなに俺原画で歩いてるってこと?白黒で歩いてますけど?みたいな。確かに今肌も黒くて…」
樹「喋りすぎだってお前!数が多いから」
慎「カラーじゃなくて原画、モノクロですぅ。151ページの右上のコマですぅ。喋る時は右上のふきだしで」
風「パッキャオくらい打ってくんなぁ」
慎「本当よ。パッキャオくらい打って、メイウェザーのように避けるからね。ガードうまくて」
樹「それで言うと避けんなよ。受け止めろよ」
風「さっきめちゃ避けてたもんね。セミのくだりの時」
樹「ということでこれからエンディングまで3人でやってきますので、ぜひお聴きください」