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侍担から見た第30回ジュニア大賞(2024)

この記事に関して、最初に注意事項があります。

この記事は侍担である私が侍担へ向けて、侍の順位に特化して感想を述べておりますが、侍担しか見ていない前提で、しかもその全員を友達だと思って書くブログなのでご注意下さい。

その点理解ある方のみ先に進んでください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

痺愛~~~~~~~~~~!!!!!!!大賞お疲れ様すぎ!!!!!!!!!!

圧勝と言って良い結果が出て、正直ここまでとは思ってなかったから本当に良かった!

 

嶺亜くん!そして嶺亜担!!!2連覇本当に本当に本っっっ当におめでとう!!!!

アイドルがさすがならオタクもさすが!!!!ヨッッッ相思相愛!!!!!!

 

長い前置きは不要だと思うので、早速恋人にしたい部門から見ていきましょう!

 

 

恋人にしたい部門

 

1位 中村嶺亜(前回1位)

11位 今野大輝(前回9位)

14位 矢花黎(前回25位)

17位 菅田琳寧(前回圏外)

18位 本髙克樹(前回23位)

23位 佐々木大光(前回29位)

 

 

ますは当然1位の嶺亜くんから。

今年も電子版を深夜に買い、深呼吸を繰り返してから最初ページをめくると、溢れんばかりの嶺亜くんの笑顔が見えて、あーーーーーー良かった!という安堵と、顔可愛すぎんだろ!!!というファン初日の感想が出てきました。(何回でも顔が良すぎて驚く)

嶺亜担、本当にさすが。どんな時でも結果を出して自担に届けるという仕事人の雰囲気すら感じます。

 

ぶっちゃけさぁ~~~、大賞なんて勝手に行われて勝手にエントリーされて勝手に投票されてる訳じゃないですか。

本来お礼なんて別に言わなくてもいいんですよ。こちら側(出版社とオタク)が勝手にやってることだし。順位をつけられるなんて嫌だな~と思ってるアイドルだっているかもしれない。明らかに興味無さそうなアイドルだって実際いるし。

嶺亜くんは比較的文句言われない方だけど、大賞なんて意味があるとは思えないとか、ただの出版社の金儲け企画に乗るなんてとか、実際の人気と違いすぎて面白くないとか、だったら公式に金使うわとか、まぁ以前ほどでないにしても色々言う人が居るのも確かで。

そんな中で自分たちが直接関われる、対外的にも名刺になりうる大賞を粛々と頑張る嶺亜担や痺愛に対して、嶺亜くんは「結果が何かに結びつかなくても、原動力や大きな自信になっている。無駄なんかじゃないって、今後の俺で証明できるように頑張るね」って言ってくれるんですよね。

これ、頑張る侍担が色々言われてるってことを知っていて、それでも頑張る痺愛を嶺亜くんが直接守ってくれたんだなと思った。何の仕事に繋がらなくても嶺亜くんが喜んでくれて、嶺亜くんの支えになって、今年は特に不安な時期を過ごして色んな選択肢の中今も変わらずアイドルとして活動してくれる嶺亜くんの後押しになってるんだから、誰かにとって意味がなくても私たちには意味がある、と胸張って言えます。

本当に凄い人だなと思います。嶺亜担が凄いのはそれはそうなんだけど、やっぱりこの嶺亜くんがあってこそだよなぁと改めて感じました。

嶺亜くん、そして嶺亜担の皆さん、2連覇本当におめでとう!

 

 

 

そしてこんぴーが11位!!!!

2ランクダウン、トップ10まであと一歩でお花を持たせてあげたかった悔しそうにしている今野担も見かけたけど、惑わされず(?)に実直に投票を続けて11位、やっぱり今野担は愛が深いなと思います。

一昨年初立候補から突如圏外から16位への大幅アップでのランクイン、去年は選挙演説でのお言葉(お言葉)に奮起して9位という上位への大幅ランクアップを続けてきて、今野担は本当に頑張ってきたと思うので、それを維持するっていうのは並大抵のことではないんだなというのも感じましたね。本当、当たり前じゃないんですよね、全部。

結果を見て簡単にランクアップだダウンだと言ってしまうけど、その順位は1枚の紙が真っ黒になるまでの労力が何十枚何百枚何千枚積み重なったものなんだもんねぇ……(しみじみ)

結果の受け取り方はそれぞれだとは思いますが、全ジュニアの中で11位!絶対に個々の頑張りがないと取れる順位ではないです!今野担も本当にお疲れ様でした!!

 

そして!!!矢花くんの14位!!!!!

え、正直なこと言っていいですか?語弊を恐れずに言うと、矢花くんの順位を見て、まじ!?凄い!!とかよりこれが実力だよなと思いました。

現場での白ペンラの数もさることながら、矢花担の自担への狂い方(とっても褒め言葉)はジュニアの中でもトップクラスだと常日頃思っているので、昨年初登場25位、初ランクイン自体はめちゃくちゃめでたいことでしたが、絶対に25位止まりの男ではねぇよなぁ!?彼の愛されぶりはそんなもんじゃないだろうと、痺愛として矢花くんと矢花担を見ていて思っておりました。

きっとこれまで嶺亜くんに協力してきた矢花担が自担に投じ、そして絶対に自担を押し上げるぞという強い意志で各々が頑張った結果、11ランクアップという伸び幅では全体の2位タイという!かなりの!大幅アップで!!14位です!!!矢花担まじでおめでとうございます!!!11ランクアップ、これが矢花くんと矢花担の底力じゃーーー!!!!

 

続いて琳寧くん!!17位!!!!!

ねーーーーーーーーーまじで全ての琳寧担と固い握手して回りたいよ!!!!(琳寧担のみなさんは嫌だよ)

去年は本人が嶺亜くんの大賞について言及していたので、多分一番嶺亜くんへの票固めに協力してたのが琳寧担だったと思うんだよね。その結果、侍の中では唯一の圏外。

去年の結果に後悔している琳寧担も、今回は嶺亜くんの1位に懸けてたから良かったという琳寧担もいたみたいだけど、今年選挙演説にて恋人にしたいに琳寧くんが初立候補。そりゃあ琳寧担のみなさんは奮起するしかない状況だったと思います。

が!!!だからって圏外から17位まで押し上げるのまじでやばすぎ!!!!!!圏外の何位だったかは不明なので正確な数字は分かりませんが、最低でも14ランク以上アップという発表されている中では今年全ジュニアの中でNo.1の伸び幅でのランクイン、本当に本当におめでとう…!今書いててちょっと泣きそう笑。(つまりの伸び幅1位と2位タイが侍にいるということですね)

私のめちゃめちゃ個人的なイメージでは琳寧担って箱推しが多くて、穏やかで優しい人が多い気がしてるんだけど、いざ自担のことになるとガッとギア上げて火力を出せるっていうタイプのオタクが多い気がする。

琳寧くんの目標をしっかり叶えた琳寧担、そして琳寧くん、本当におめでとう!!!!

 

そして克樹くんが18位!!!!!

克樹くんは一昨年27位から去年23位に上がっているんですが実質順位(トラジャを抜いた順位)は下げていたんですよね。それが今年5ランクアップ、18位にしっかり順位を上げました!

私は一昨年の克樹担に本当に敬意を持っていて、「とにかく嶺亜くん、嶺亜くんをなんとか1位に!」という流れが侍担で大きい中、自担の名前をランキングに載せた本髙担のおかげで今の侍の各自自担にいれようの流れが始まった気がしてる。少なくとも私は本髙担のおかげで奮起したひとり。

嶺亜くんでトップを狙わなきゃだけど嶺亜くんは前年ギリギリの10位で、さらにこんぴーも初立候補で票割れどうする、だからといってもう嶺亜くん以外誰も入らない状況でもいいグループじゃなくなってる時期だったとも思うから、克樹担の力は偉大。

だから克樹担って何にも流されず粛々と自担のことを真正面から想って投票する人が多いイメージで、今回しっかりその結果が出たなという感じ。

グループ内順位が下がったことに触れられているのを見ましたが、そのあたり克樹担はどう受け止めてますかね。私個人としては5ランクアップという結果にケチがつくほどのことだとは思ってはいないんですけども。悔しく思ってる方もいるのかな。でも、近頃は睡眠ボイスもらえたり愛情深いwebの更新があったりと、最近の本髙担幸せいっぱいでいいねぇと思うよ。(克樹くんって本髙担に対する愛情が深いよね)

えーーーなんかさ、過去の大賞結果見返しながらこの記事書いてるんだけど、第27回で10位中村嶺亜以外誰一人として名前が載っていなかった侍が、第30回で連覇のみならず10位台に4人も入ってるのめちゃめちゃ感慨深いね。

克樹くんの順位をしっかり押し上げた本髙担の皆さん、お疲れ様でした!!!

 

そして我が自担、佐々木大光、23位。

大光担のみなさん、結果を見てどうでしたか?私は正直、本音を言うともう少し上にいけているんじゃないか、という気持ちがありまして……。んー!そうかー!!という悔しい気持ちが出たのが正直なところです。もしも純粋に躍進を喜んでる大光担の人の気分を害してしまったら本当に申し訳ないんだけど。

私が投票期間開始前だったか開始直後だったかに、「侍のことは変わらず好きだけど、今年の大賞にやる気が出ません。どんなモチベーションで頑張りますか?」みたいなマシュマロをいただいた時に遠慮のない怖長返信をしてしまったんですが、私が頑張ろうと思った理由は大きく分けて3つあったんです。

まず1つ目は、何があっても応援しているという気持ちを届けたいということ。

2つ目は、向上心があるということなので悪いことではないのですが、決して自信家ではなく、「まだまだ」と思いがちな大光くんが手に入れた自信を後押したいということ。

3つ目は一連の騒動でたくさん傷付き、多くの言葉を飲み込んできたであろう自担に、せめて自分が直接関われる大賞ではがっかりしたではなくやった!と思って欲しいということ。

この3つでした。この3つが叶えられた順位だっただろうか、と思うと、十分だったのだろうか……と思ったりもして。言わなくても分かると思うけど、これは私個人の話ね。大光担代表の声でも総意でもなく。

でも個人的には今年は私にできることはやりきったぞという感覚もあって後悔みたいなものはないし(この点に関しては頑張って本当に良かったと思う)、なにより6ランクアップという伸び幅は十分大きいものだと思うし、これはもう存分に!誇っていいことだろうと思います。去年29位に入って号泣していたことを考えても欲深くなってきたなと思うし、それはつまり大光くんにこんなに欲深くなれるパフォーマンスを見せてもらってきた1年だったということだなぁとも思います。

大光担の皆さん、みんなみんなお疲れ様でした!!またもし来年があれば(ない方がいい笑)、やべーー全然終わらなーーーい!!ってリアルフェイサーしながら私に出来る範囲のことを精一杯頑張らせていただきます。どうぞよろしくお願いします、一緒に頑張りましょう!!(だけど、ない方がいい笑)

 

 

さて、ここからは簡潔にデータまとめに入ります!()内が昨年順位、新設の場合はnewと書いてあります。

今年から各部門10位まで、リア恋は30位まで発表されたという変化があったので、上段が例年通りの上位5位までの集計結果、下段が発表された順位全ての集計結果になってます。アンダーラインは連覇した部門です。

 

中村嶺亜

恋人にしたい1位(1)、お兄さんにしたい1位(2)、先輩になって欲しい1位(2)、キスしてみたい1位(2)、いちばんおしゃれ1位(3)、いちばん美形1位(2)、ドSっぽい1位(2)、女装が似合いそう1位(2)、いちばんいいコンビ中村嶺亜&本髙克樹1位(3)、スマホフリック入力ギャル並に早そう1位(new)、女の子に生まれ変わってもアイドルになってそう1位(new)、メイクが似合いそう(new)、少年マンガの主人公の実写化が似合いそう1位(new)

 

小計 1位13部門(過去最多記録) 昨年比10ランクアップ 13/45ランクイン

 

友達にしたい9位、ペットにしたい10位、いちばんセクシー7位、いちばん美声8位、演技がうまい7位、彼女に尽くしそう8位、天然キャラっぽい9位、ナルシストっぽい10位、いちばんいいコンビ中村嶺亜&矢花黎10位、私のリア恋枠7位、意外とメガネが似合いそう6位、いい匂いがしそう7位、秒でメールの返信返ってきそう8位(new)、未読が1000件以上たまってそう10位(new)

 

小計 6位1部門、7位4部門、8位3部門、9位2部門、10位4部門 14/45ランクイン

合計 27/45ランクイン(いいコンビでの重複ランクイン含む)

 

※美容意識が高い(昨年2位)、ゲームが上手そう(昨年2位)の2部門が消滅し、新設のスマホフリック入力ギャル並に早そう、女の子に生まれ変わってもアイドルになってそう、メイクが似合いそう、少年マンガの主人公の実写化が似合いそうの4部門に今年初ランクインしたため、昨年の11/45から2部門増加の13/45ランクインという結果になりました。

圧巻。圧巻と言っていいと思う。嶺亜くんに恋人にしたい連覇だけではなく、歴代最多の男の称号までプレゼントした嶺亜担、そして侍担、やばすぎ!!

 

菅田琳寧

恋人にしたい17位(圏外)、友達にしたい1位(2)、彼女に尽くしそう1位(3)、天然キャラっぽい1位(1)、バズるポーズを生み出しそう1位(1)、秒でメールの返信返ってきそう1位(new)、少年マンガの主人公の実写化が似合いそう4位(new)

 

小計 1位5部門、4位1部門、17位1部門 昨年比17ランク以上アップ 7/45ランクイン

 

私服がダサそう8位、私のリア恋枠27位、ハヤりのダンスをすぐモノにしそう9位(new)

 

小計 8位1部門、9位1部門、27位1部門 3/45ランクイン

合計 10/45ランクイン

 

※出前を運ぶのが上手そう(昨年2位)、伝説のパイロットになりそう(昨年2位)、パーソナルトレーナーになってほしい(昨年2位)の3部門が消滅し、新設の秒でメールが返ってきそう、少年マンガの主人公の実写化が似合いそうにランクイン、恋人にしたいに初ランクインしたため、昨年と同じく7/45のランクインという結果になりました。

昨年強かった部門の消滅が3つもありましたが、その分新設と恋人にしたいの大躍進でランクイン数を保ちました!恋人にしたい部門の大躍進のおかげで、昨年比ランクアップはグループ内トップ(ちゃんと調べてないけど多分全ジュニアでも1位だと思う)となりました!

 

本髙克樹

恋人にしたい18位(23)、学校の先生になってほしい1位(1)、私服がダサそう2位(2)、ドMっぽい1位(2)、いちばんいいコンビ中村嶺亜&本髙克樹1位(3)、ニュースキャスターになりそう1位(3)、意外とメガネが似合いそう1位(2)、手料理が食べたい1位(1)家庭教師になってほしい1位(1)、オリジナルラーメンをプロデュースしてほしい1位(new)

 

小計 1位8部門、2位1部門、18位1部門 昨年比11ランクアップ 10/45ランクイン

 

グローバルに活躍しそう10位、絵がヘタそう7位

 

小計 7位1部門、10位1部門 2/45

合計 12/45ランクイン

 

ルームシェアしたい(昨年2位)が消滅し、新設のオリジナルラーメンをプロデュースしてほしいにランクインしたため、5位以上に関しては昨年と同じ10部門という結果になりました。

V3(手料理を食べたい部門)を達成しているのは侍の中では唯一克樹くんのみです。何かしらでキャスティングを考える時、頭のいいジュニアといえば、料理が得意なジュニアといえばでまず本髙克樹を思い浮かべてもらって、特技を生かしたお仕事がたくさん来るといいなと思います。

 

今野大輝

恋人にしたい11位(9)、ペットにしたい1位(1)、いちばんセクシー2位(2)、いちばん美声1位(2)、ナルシストっぽい1位(2)、御曹司っぽい1位(2)、いい匂いがしそう1位(2)、絵がヘタそう1位(2)

 

小計 1位6部門、2位1部門、11位1部門 昨年比3ランクアップ 8/45ランクイン

 

いちばんおしゃれ10位、いちばんいいコンビ今野大輝&矢花黎7位

 

小計 7位1部門、10位1部門 2/45ランクイン

合計 10/45ランクイン

 

※声優をやって欲しい(昨年5位)が消滅したため、昨年より1部門減の8/45のランクインとなりました。

私は去年ブログで「今2位の部門全部1位狙える」と言っていたんですが、いちばんセクシーこそ逃したものの、他は軒並み1位へのランクアップを果たしました!

このブログを書くためにMを散々見返していたんですが、こんぴーのペットにしたい部門、M側のミスで今年は連覇なのに侍まとめページでは前回2位にされてしまっているので、ここで!声を大にして言っておきたいと思います。

今野大輝さん、ペットにしたい部門2連覇です!!!!おめでとうございます!!!!

 

矢花黎

恋人にしたい14位(25)、私のリア恋枠1位(4)、いちばんMCがうまい2位(2)、未読が1000件以上たまってそう1位(new)、出身地への愛が深そう1位(new)

 

小計 1位3部門、2位1部門、14位1部門 昨年比14ランクアップ 5/45ランクイン

 

友だちにしたい8位、演技がうまい9位、ドMっぽい8位、いちばんいいコンビ今野大輝&矢花黎7位、いちばんいいコンビ中村嶺亜&矢花黎10位

 

小計 7位1部門、8位2部門、9位1部門、10位1部門 5/45(いいコンビでの重複ランクイン含む)

合計 10/45ランクイン(いいコンビでの重複ランクイン含む)

 

※アイコンのクセが強そう(昨年1位)と声優をやってほしい(昨年2位)の2部門が消滅し、新設された未読が1000件以上たまってそう、出身地への愛が深そうにランクインしたため、5位以上に関しては昨年と同じ5/45のランクインとなりました。

矢花くんはまーーーーなんといってもリア恋1位ですよね!!!!まじでまじでおめでとうございます!!!!!昨年ゆうぴ正門浮所の下につけていた4位から1位へ。猪狩くんが意外だみたいなコメントを出していましたが、そうか同性にはわからないのか矢花くんのヤバさが…という気持ち笑。

 

佐々木大光

恋人にしたい23位(29)、弟にしたい1位(1)、後輩になってほしい1位(2)、いちばんおもしろい1位(1)、ダンスがかっこいい1位(1)、演技がうまい1位(2)、泣き虫そう1位(2)、グローバルに活躍しそう1位(3)、ハヤりのダンスをすぐモノにしそう1位(new)

 

小計 1位8部門、23位1部門 昨年比11ランクアップ 9/45

 

友だちにしたい7位、私のリア恋枠23位、絵がヘタそう10位、バズるポーズを生み出しそう9位

 

小計 7位1部門、9位1部門、10位1部門、23位1部門 4/45

合計 13/45ランクイン

 

ルームシェアしたくない(昨年1位)が消滅し、新設されたハヤりのダンスをすぐモノにしそうにランクインしたので、5位以上に関しては昨年と同じ9/45ランクインとなりました。

去年誇っていた1位獲得部門数では嶺亜くんに抜かされてしまいましたが笑、1位獲得部門数8というのはグループ内2位タイですし、連覇達成部門が3つあるというのは克樹くんと並んでグループ内1位ということになります。5位以下の項目を含めたランクイン部門数は13で過去最多を記録した嶺亜くんに次いでグループ内2位です。

大光くんが自信のある部門にあげているダンスがかっこいい部門は、これからも、何があっても、ぜってぇに死守していきたい所存です。(でも、ない方が……笑)

 

今年は1位にランクインした部門数を全員が上げるという結果になりました(嶺亜2→13、琳寧2→5、克樹3→8、今野1→6、矢花1→3、大光4→8)。
そもそも42/45がヤバすぎるからそりゃあそうなんでしょうけど。過去にこんなに1グループがランキングを席巻したこと、あったんでしょうか……

 

大賞を振り返っていると、1年という期間で自分の意識がどれだけ変わっているのかをひしひしと感じますねー。

さっきも書いたけど、去年は「絶対に大光くんをランクインさせる!」という意気込みで臨んで、29位に入って号泣した私が、今年は23位に入って悔しいという気持ちを抱くようになったということも、その顕著な例だと思います。

序列とかを見ていると何も変わってないじゃんという気持ちにさらされることもあるかもしれないけど、確実に上昇しているというのを振り返れるいい機会ですね、大賞って。

 

今年は、そもそも開催されるのか!?というところからのスタートで、私自身もそうですが、どうして大賞に参加するのかを改めて考えた人も多かったかもしれません。

去年までは、いい順位をとればいい仕事を回してもらえるかもしれないという気持ちが少なからずありましたが、今年は事務所の状況的にそれが叶わないであろうということが元々わかっていました。これは侍担に限らず、全てのジュニア担が認識していたところだろうと思います。

その中で、それでも1番頑張れたのが侍担だったんだなぁと思います。何にも繋がらないかもしれないけど、それでも頑張ろうと決めた人が多かった。

それぞれ頑張る理由は色々あると思いますが、結局侍たちに届けたいものがあったから参加したんだろうと思います。

痺愛の力が集結したことで、それがきちんとメンバーに届けられたジュニア大賞だったのかなと感じました。

嶺亜くんが連覇したことも、42/45部門で1位をとれたことも本当に本当に凄いことですが、届けたいものが届けられたこと、それを対外的にも証明できたことというのが、私の中では1番大きな報酬だと思います。


侍担の圧倒的票数と団結力、見事だったと思います。圧勝と言えるであろうこの結果、正直ここまでとは思っていなかったので、最初結果を見た時はポカーンって感じでしたが笑、痺愛がみんな喜びあいながらお疲れ様って言い合ってるの、とても良かった。
痺愛のみんな、お疲れ様でしたー!!!!!