好きな人やものが多すぎて。

自分の情報収集記録用。7 MEN 侍。SexyZone。

SixTONES ANNサタデーSP ゲスト菊池風磨④

森本慎太郎ジングル

SixTONESのANNサタデースペシャルのみなさん、どうもこんにちわ、森本慎太郎です。みなさんどうでしょうか。風磨、楽しんでる?SixTONESのANNサタデースペシャル。

 

樹「こういうジングルをもう通しはじめちゃうんだ」

慎「お前のも大概よ?」

樹「違う俺のはお前が出てくれたりとか特別感あったじゃんか。これはどう、採用理由は何だったの?」

ひえおじ「〇〇〇(何か答えてましたが、聞き取れませんでした)」

樹「これが?」

慎「ほら!お菊の真ん中どっかーんよ!」

樹「爆音の中で途切れ途切れに喋ってるだけなんだけど」

慎「どうも…森本慎太郎です…風磨…元気してる…?みたいな笑。でもちなみにこれ俺3回くらい録りなしてるんだよ」

風樹「(笑)」

風「何中なの?ロデオボーイにでも乗ってたの?何中なのよ」

慎「3回くらい録りなおしてるんだよねえ」

樹「メールお読みしますね。あ!テーマメール来てます。風磨にアドバイス

慎「あ!来たよ!」

風「あったなそれ」

樹「ラジオネーム怪獣のいとこさんからです。最近ネットではモノ申す系の配信者に注目が集まるので、どんなに待遇のいい現場でも、共演者のシャツが出てるとか、楽屋のテーブルの脚が傷ついてたとか、無理やりいちゃもんをつけるクレーマータレントになって下さい、だって」

風「いや、いいよ」

樹「いやでもこれいいと思うよ。ちゃんと今の時代だからこそ言えるやつだよ」

慎「言うことは大事だよ。今いないしね、クレーマータレントさんて」

風「いやいやいや、でもぉ、」

慎「毒舌的なね?」

風「あ、でも思うんだけど、俺マイナスのスタートなのよ」

樹「どういうこと?」

風「だから、あの人って態度悪そうじゃないですかぁとか、性格悪そうじゃないですかぁとか、チャラそうじゃないですかぁとか」

樹「って言われるってことね?」

風「そうそうそう。だからそういうスタートで入ってるから、実際に会うとめっちゃめちゃモテちゃうのよ」

慎「え、何の話?」

風「(笑)」

慎「なになになに?」

樹「だからなんだよ笑。だから変な話、クレーマーになってもいけなくはないってこと?」

風「だから得しちゃうかも、結局」

慎「あ、『風磨さんめっちゃクレーム言うけど、裏ではめっちゃ…』みたいな」

樹「裏では、みたいなこと?」

風「うん」

樹「だからカメラ回ったらクレーム言うけど、毒舌だし。でも裏では紳士的だみたいなこと?」

風「うん。いけちゃうかもなぁ、俺なぁ」

樹「笑、声ちっちゃ!喉鳴らしながら喋んのやめて?」

風「(笑)」

樹「じゃあ続いてギンギンしてんじゃねーよさんから」

慎「きたぁ!」

樹「菊池さんは発言のレベルが中学生なので、中学校の体操着でテレビに出ればいいと思います。きっと体操着が菊池さんの身の丈に合った服です」

風「そうだよね、最近もう中学生がそんなにもう中学生感なくなってきてるもんね」

樹「はなから大人なのよあの人は」

風「だから俺がついにそこで襲名だよね?」

慎「いろいろ段ボールでつくんないとだよ」

樹「お前2代目だね」

風「俺2代目襲名でいいや」

慎「2代目もう中学生さん?」

風「うん」

樹「いけんじゃない?」

風「もう中改めまだ中ね」

樹慎「(笑)」

樹「まだ中学生?」

風「まだ中学生。いけるかもしんないなぁ」

樹「コスプレ系みたいなことね?」

風「うん、そうだよ、そういうことになってくるよ」

樹「見た目の特徴はすげーあるよね?」

風「その恰好でクレームどう?」

樹「色々組み合わせたらすっごい特徴ある人にはなるよ」

風「いやでもいいよ、別にそういうのは」

慎「体操着かフ〇チンかでしょ?その2択ってやばくない?」

風「ショタ感強っ!」

樹慎「(爆笑)」

樹「続いてラジオネームビビアンさんから。私はお正月が大好きです。1月5日くらいになってテレビやラジオからお正月ムードが消えると寂しい感じがします。そんな正月ガチ勢のために、365日常に袴をはいて、頭にみかんを乗せながら、そんな場面でも『おめでたいですねぇ~』という返しオンリーで喋るミスターニューイヤーマンになって欲しいです、だって」

風「おめでたいですね」

樹慎「(爆笑)」

樹「いやちが、ミスターニューイヤーマンになって欲しいっていうその言葉を初めて聞いたのよまず」

風「おめでたいですね」

樹慎「(爆笑)」

樹「そんなやつ呼ばれねーわ!」

慎「全部それで返すんでしょ?」

風「体操着着てクレーム言う『おめでたいですね』」

慎「全部それで返すの?」

風「おめでたいですね」

樹「呼ばれるわけねーだろ、そんなやつ。しかも全裸でね」

風「おめでたいですね。縁起いいよね」

樹慎「(笑)」

風「全裸でね。みかん乗せてね。『おめでたいですね』笑」

樹「鏡餅かなんか意識されてるんですか?」

風「おめでたいですね」

樹慎「(爆笑)」

樹「まぁまぁまぁ、覚えやすいよね」

風「このキャラで徹子の部屋出たら放送事故だよ」

樹慎「(爆笑)」

慎「あー面白い」

樹「続いてラジオネームいつかのカキフライさん」

慎「いつかきね」

樹「全裸キャラをいったん休んで(風「全裸キャラじゃないんだよ」)、おもろいこれ、シンプルにおもろい。全裸キャラをいったん休んで、逆にめちゃくちゃ厚着キャラはどうですか?夏場にコートを30枚くらい着こんでる菊池さんを見たいです、だって」

風「『めちゃくちゃ面白いですよ』って言ってから読むほどのことではない笑」

樹「シンプルにめっちゃおもろくない?めちゃくちゃ厚着キャラって」

風「なんだよめちゃくちゃ厚着キャラって。厚木のマスコットキャラクターね、神奈川県ね」

樹慎「(笑)」

風「おめでたいですね」

樹「いつかのカキフライの言うことはやったほうがいいよ。CD3億枚とか買ってくれるから」

風「そんな買ってくれんの?まじ?」

樹「まじまじまじ、俺らのマスカラも3億枚買ってくれるって約束してくれたから」

風「あっという間にBTSじゃん、俺。ダイナマイトだねぇ」

樹「お前さぁ、なんか次のやつ、ニノさんでもいいからさあ、厚着しなよ」

慎「あ、いいじゃん」

風「いや無理だろ」

樹「ジャにのちゃんねるとかでもいいからさ」

風「無理だろ」

樹「コート30枚くらい着こんでやってみて」

慎「時折インナーダウンだけちゃんと着てね」

風「まじそれ中丸が黙ってねーから」

慎「なんでだよ笑」

樹「大先輩だからお前笑」

風「ちゃ、いい人なんだよなぁ」

樹「中丸くんいい人だよ」

慎「わかるよ」

樹「あの人優しいもんなぁ」

風「この間中丸くんと樹のONE ON ONE見てちょっと泣いちゃったもんね」

(補足情報:ONE ON ONEは中丸くんが田中聖くんとデビュー前に一緒に作詞した、KAT-TUNのファーストアルバム収録曲。2人のラップとボイパで構成されている曲なので、聖くんが退所してからは1度も披露されていなかった。それをザ少年倶楽部で中丸くんと樹くんが2人で久しぶりに一緒に披露した)

慎「わかる!!!!!!いいよねぇ」

樹「少年倶楽部ね。NHKのやつ」

慎「やっぱ中丸田中の田中…中田だっけ?」

樹「田中田中」

(補足情報:中丸くんと田中聖くんのコンビは「田中。」と呼ばれていた)

風「全然わかってないじゃん笑」

慎「あれやっぱいいよね」

樹「昔の曲を俺が代わりに…」

風「厚着はちょっと、暑いのダメなのよ」

樹「だったら全裸の方がまし?」

風「いや厚着の方がいいだろそれは!バカか」

慎「もうコートだけにしなよ」

風「いやバカか。露出狂じゃんそれ」

樹「俺どっちか…どっちかだと思うよ。2択」

慎「そうだよ」

風「は?」

樹「全裸か厚着か。どっちかのほうがいいと思うお前は」

風「真ん中でいいよ」

慎「真ん中だったら体操服しかないよ」

樹「それにすんの?」

風「ワンチャン体操服」

樹慎「(爆笑)」

慎「青ラインかなぁ、青ラインかなぁ?」

樹「熱いか寒いかだったら普通の温度がいいんだ」

風「うん」

慎「上白で下青かなぁ!?赤かなぁ!?」

樹「うるさいなお前笑」

慎「紺かなぁ!?!?」

樹「うるさいお前笑。別に何色でもいいんだよ」

慎「ここに1年〇組とか書いてあるやつもあるのかなぁ!?胸元のところに」

樹「ははははは」

風「よくあのー、体操着を内側にズボンを織り込んで、ブルマ!ってやってたよねー」

樹「笑、気色悪ぅー。気色悪ぃなお前。以上こちらのコーナーに参りましょう。風磨タイトルコール」

風「We are SexyZone」(←気の抜けた声で)

樹慎「(爆笑)」

樹「ちょ、お前ビックリマークの数見ろよお前!」

慎「1 2 3 4 5 6 7 8個」

風「まぁまぁテンションがねー」

樹「こちらいつもレギュラーのコーナーWe are SixTONESSixTONESSexy Zoneに変えただけの突貫工事丸出しコーナーです」

慎「あい」

風「丸出すなよ」

樹「そう、もう文なんていつも通りでいいです。いつものWe are SixTONESをWe are SexyZoneに変えるだけっていうだけの、パッと思いついてピュッって文字起こししたコーナーです。こちらのコーナーではですね、我こそはSexy Zoneだと自負したリスナーから、自分のイケてる日常を送ってもらってます。それを受け菊池風磨Sexy ZoneっぽいかSexy Zoneじゃないかを判定します。大丈夫ですか?風磨」

風「任してよ」

樹「俺らも元々はSixTONESSixTONESじゃないかを判定するみたいなのやってたんだけど、まぁ最近はもう全く判定してません。へらへらしてる」

樹「まず最初のSexy Zoneいきます」

風「最初のSexy Zoneて」

樹「Sexy Zoneだと思って送ってきてるから」

慎「おめでたいですね」

風「ぬはは」

慎「最初のSexy Zoneおめでたいですね」

樹「うるさいな笑」

慎「初日の出ゆうて。おめでたいですね」

樹「読ませろって笑。ラジオネームの「ら」まで言ってるから俺」

慎「ごめんごめん」

樹「ラジオネームぎゅうにゅさんからです。ラブレター書いたけど封筒が無かったので、ATMの横に置いてあるやつ使う。We are SexyZone!」

慎「これどう?Sexy Zoneっぽい?」

風「あの封筒使えるよね」

慎「使える!」

風「あれって多めに持って帰っていいのかしら」

樹「あー、どうなんだろうね」

慎「いや、やっぱ引き出した分じゃない?」

風「だから俺2回引き出したりしちゃう」

樹「なるほどね」

慎「はいはいはい」

風「さすがに1回で2枚もってっちゃうとまずいから」

樹「一応2回使うんだ」

風「そう、引き出して。あれ使えるんだもんだって」

樹「あれサイズもちょうどいい」

風「ちょうどいい、あれいい」

慎「あれじゃない?5000円引き出すって思ったら、1000円札5枚出るじゃない」

風「それで5枚いけんじゃん。エグっ」

風樹慎「(笑)」

風「おめでたいですね。おめでたいですね」

樹「封筒くらい買えよお前ら」

風「ていうかあれ手数料引かれてっから、それで封筒買えるから」

樹慎「はははははは!」

慎「束でね、束でね。でもゆうちょって書いてあるところがいいんだよね(←このあたり噛む)」

風「テケテケしちゃってる(噛んだのがそう聞こえた)」

慎「一人であるいちゃってね」

樹「次ちょっと…」

慎「あ、俺だ!俺が読むぞ!」

風「しんたマン?」

樹「いいから早く読めよ」

慎「えー、ラジオネームちわわの空振り。道を尋ねてきた人に『ここをまっすぐ進んだら、あの角で右に曲がってUターンしたらまた僕に会えます』と説明する。We are SexyZone!!!」

風「読み方うるさい」

慎「何が?うるさくないよ」

風「さっきのジングルが抜けてないんだよ。ジングルの時とあんまかわんないんだよ」

慎「てっててーてー♪てっててーてー♪のバックでね」

樹「でもいいじゃんなんかこれ。ロマンチストで」

風「え?これあれでしょ?中島が言ってたんじゃないのこれ?」

樹「中島の名言集のひとつじゃない」

慎「ケンティー言ってそう!」

風「違うんだ」

樹「中島健人の名言集のひとつじゃないからこれは」

風「あ、ほんと」

樹「確かにこれ健人だったら言ったら様になりそう」

慎「ね」

風「まあ確かに。中島かローランドさんぐらいになってくるよね?」

樹「言えるのはね?じゃあ次のSexy Zone風磨お願いします」

慎「よっしゃいけ!」

風「ラジオネーム、タスキが繋がらない。美容室でシャンプー中に顔に乗せられた布を飛ばないように、常に吸う。We are SexyZone!」

樹「もうちょっと起伏つけて読んでくんない?笑」

慎「あとなんかさぁ、Sexy Zoneって言うのぎこちなくない?笑」

樹「スンッって終わらせるじゃん」

風「ちょっとはずいのよ」

樹「何が何が」

風「Sexy Zoneって言うの」

樹「恥ずかしいの?」

風「ちょっとはずい」

樹「うへへ。なんで恥ずかしいの?だってもう10年ぐらい言ってるわけでしょ?」

風「え、なんでか?……………ち〇こだよ」

樹「もういいってそれ」

慎「でもさ、これさ、頭に乗ってるさやつさ、ペロってやって遊んだりするじゃない?」

風「する」

慎「あれ取れた時の気まずさやばくない?あ、あ…みたいな」

樹「え、あれさ、でもさ、ティッシュとか?タオルじゃない?乗せられるの」

風「なんかさあ、あれだよな。キッチンペーパーみたいな」

慎「そうそうそう、厚めのキッチンペーパーみたいな」

樹「俺さ、タオルなんだけど」

風「えー?俺キッチンペーパー」

樹「え、お前カズさんとこだろ?」

慎「俺カズさんともう一個別のところも、なんか知り合いの繋がりがあったからそこも行ってるんだけど、そっちはそのキッチンペーパーみたいなのをぺぺってやられるんだけど、人によってさあ、一本線引く人とさあ、角しかこうしない人がいる…」

樹「皮膚にくっつけるためにちょっと濡らすみたいな」

慎「そうそう。一直線でビビっと行く人とさぁ、ツンツンって人いるじゃない」

風「角ツンツンの人おしゃれだよね」

慎「わかる」

樹「点と点の人と…」

慎「でもあれ濡らすときってさあ、手全体濡らしてツンツンなのかな。それとも一本一本さしてさあ、濡らしてツンツンなのかなあ。あっはっは!!」

風樹「え、ちょ、笑」

樹「気持ちわるっ!」

風「でも、あれおしゃれだよね。気付かれないように濡らす人って。なんか気付かれないように、ね」

樹慎「ぬははははははは」

樹「ちがうちがう」

風「なんかぽくない?んーってなってるときの、んーっみたいな笑」

樹「どういうこと?なんか気付かれないようにちょんちょんって、こう紙…」

風「そう、気づかれないようにちょんちょんってやる人って、きっとだけど気づかれないようにペペってやってるよ」

樹慎「(笑)」

風「絶対そう。飽きさせない。あの、間を作らない」

慎「何の話?」

樹「それに割く時間を…」

風「そう。それに割く時間を絶対使わない。ぺぺっピーンでペーン!!」

樹慎「ははははははは!」

樹「そのハンドジェスチャー、俺らにしか…」

風「絶対飽きさせない、というかその間を作らない。うん。続けて?」

樹「笑、続いてのSexy Zoneいきます。ラジオネームおひなのひなさんからです。映画館で上映5分前になったら、みなさん!お手洗い大丈夫ですかー!?と叫ぶ。We are SexyZone!!」

樹「どう?」

風「ま、そのー、今かーい、みたいなね。おっとっとっとぉ、みたいなね。…こいつがすべってるからな」

樹慎「(笑)」

風「俺じゃないからな、ふふふ」

樹「俺は悪くないぞと」

風「おれは違う、俺はすべってない」

慎「悪いのはおひなのひなだと」

風「こいつが悪い」

樹「今の間は俺じゃないと?」

風「うん、続けて?もう」

慎「はい、次いきまーす。ラジオネームひるなべさん。みそ汁は、ワイングラスで優雅に飲む。We are SexyZone!!」

風「割れるから。あんな熱いの飲んだら」

樹「ワインのアレ薄いのよ。ねえワイングラスってめっちゃ割れない?」

風「めっちゃ割れる!」

樹「めっちゃ割れるよなぁ」

風「俺だって、普通に飲んで机に置いてバリバリバリン!って割れたことあるもん」

樹「俺もこの間飲んで、机置いたらパリン!ってなって、持ち上げたらもう上しかなかった」

風「わかるわかる。俺筋トレやめよって思ったもん」

慎「筋肉ありすぎてね。俺最近ワイングラスにコーラ入れて飲んでんだぁ!」

風「だははは!でも、わかる!」

樹「わかる?」

慎「リッチ気分を味わうよねぇ」

風「ちょっとわかる」

慎「水とかいれちゃったりしてね。氷とかわざと入れてカランカラン鳴らしちゃったりして、はいどうぞって」

風「ラジオネームパイナップル。トイレで大きい方をすることを、BAD BOYSしてくると言う。We are SexyZone!」

樹「かっけえじゃん」

風「かっこいい」

樹「BAD BOYS♪ってお前らの曲だよな」

風「俺らの曲」

樹「ちょっとロックっぽいかっこいい曲だよな」

風「かっこい曲だね、あれね。けっこう昔の曲だね」

慎「ちっちゃい方は何なんだろうね?」

風「ちっちゃい方は何にする?じゃあ…Ladyダイヤモンドとかにする?」

樹「オリジナル楽曲笑?これ、中島とか言いそうだけどな」

慎「ケンティー言いそうだね」

樹「大してくる、おっきい方してくるって言わなそうじゃん、あいつ」

風「いやいやいや…あいつ大しないから」

樹慎「(笑)」

樹「そもそもな?」

風「うん。あいつトイレ行かないから」

樹「トイレ行かないんだ。汗かかないしな」

風「うんあいつトイレ行かない」

慎「なんか戻すときはCelebration!であって欲しいよね」

風「どういうこと?」

慎「あ、次どうぞ!」

樹「ちゃう、今ので終わり」

慎「終わりか。今ので終わり!?そんなぁあー!!!!」

樹「お前うるさいよ。はい、じゃあここで1曲菊池風磨からのリクエストです。じゃあ曲紹介しろ!」

風「はい、いや口悪っ!Lulu feat. Mikeneko Homeless『watermelon』」