中島健人主演「彼女はキレイだった」主題歌をSexy Zoneが担当することに決まりました!
作詞作曲はなんと秦基博さん!このドラマのために書き下ろしたそうです!!
㊗主題歌解禁㊗#SexyZone の「#夏のハイドレンジア」がドラマ主題歌に決定❗️#秦基博 さんがこのドラマのために作詞・作曲した書下ろし作品‼️
— 中島健人・小芝風花W主演!彼女はキレイだった【公式】 (@kanokire) 2021年6月8日
”すれ違う初恋の行方”を描くストーリーに合った素敵な
サマーラブソングです‼#彼女はキレイだった #かのきれ #7月6日火曜よる9時スタート pic.twitter.com/MWR8RMzIK3
いやいやいやいや…私情報解禁前日に書き上げたブログで書いたばっかりだったんです、有名どころの楽曲提供がいいって。
↑この記事の中の最後の方で語ってます。
情報解禁の前日に書き上げたので、私がブログを書き上げる前に当然セクゾが主題歌を務めることも、曲を秦基博さんに提供してもらうことももう全ては決まっていたのはわかってるけど、私の感覚としては、夢というか妄想がいきなり叶ったみたいな感覚。
朝起きてTwitter見て、嬉しすぎて一度枕に顔うずめて叫びました笑。
かのきれ公式とセクベアちゃんによる匂わせの回収ができましたねー!
私が有名どころからの楽曲提供を推してたのは、有名どころに楽曲提供すると、音楽ファンの耳に届くから。
ジャニーズアレルギー、アイドルアレルギーがある音楽ファンも、とりあえず聴いてくれる。
Sexy Zoneはアイドルの中でも歌唱力があるグループだと思ってるので、いい曲を有名なアーティストからいただけたら、音楽ファンも巻き込むことができると思う。
ライネクで音楽性の良さは一部音楽関係者が絶賛してくれたりして、若干世間にバレた感はあったんだよね。
ただアルバム曲であったこととか、サブスク未解禁なことで、手軽に手元に届く感じではなかったと思う。
サブスクもなければ、レコチョクみたいなところにもなくて買えない。じゃあCD買うかと思ってもアルバムなのでちょっと値が張るっていうね。
ちょっとこの機会に聴いてみようかなっていう層に優しくなかったのは確かだと思う。
まぁ代わりにYouTubeが働いたとは思うけど、継続的に聞くのにはYouTubeはあんまり向かないからねぇ。
今回はシングル、ドラマ主題歌、秦基博さん作曲ってことで、今までとりたててSexy Zoneに興味のなかった人たちまで届きやすい条件じゃないかと。
Sexy Zoneって歌もけっこういいんだねって思ってくれる人がひとりでも増えますように!
Sexy Zoneを曲から好きになった私としては、同志がたくさん欲しい!!
主題歌解禁の前日にはかのきれのティザーも解禁されたし、ますますかのきれが楽しみになった!!!
7月にはケンティーも風磨くんもドラマ始まるってことで、時間効率を考えて生活しないと追いかけきれなそうなので、いろいろ頑張ります笑。