好きな人やものが多すぎて。

自分の情報収集記録用。7 MEN 侍。SexyZone。

Make 侍 Noise感想

まず声を大にして、地球の隅々まで伝えなければいけないことがある。

 

7 MEN 侍、歌がうまい!!!!!!!

 

ピッチが気になった箇所が、全体で本当に数箇所ほんの僅かだけ。物凄い安定ぶりだった。まじで凄かったと思う。

少し前まで私は嶺亜くんの歌を「以前と比べて上手くなった」って言ってたんですよ。

でも今は以前と比べて良くなったってだけじゃなくて、普通に歌が上手いって言える。侍に対して、嶺亜くんに対して歌があーだーこーだ言ってた奴らの手引っ張ってライブに連れてきて、「ほら!」「ね!?」って横で曲終わりにいちいち言ってやりたい(性格に難アリすぎる)

わっしょいで嶺亜くん克樹くんが2日ともかなり安定したピッチで歌ってたけど、ただの実力だなと思った。全員確実に歌が上手くなっている。

これが春の舞台祭りの成果なのか………………

 

舞台祭りを経てやるライブがどんなものになるかなと思ってたけど、まずはスキルの面で文句無しに結果が出てたと思う。

 

大光くんのドラムは、バスドラヘッドがMake 侍 Noise仕様で、インチが小さめだった気がする。ツインペダル。全部は見えなかったけど、私が失神しかけるくらいめちゃくちゃいい音鳴ってたクラッシュとチャイナは確かジルジャンだったんだけど、本当にガシャーン!って鳴ってて最高だった。なんていい音出すんだ……

 

侍魂とか去年のサマステとかに比べると、バスドラの圧が下がって、シンバル類に注目(注耳?)しやすくなってたかも。本当にクラッシュとチャイナが雷みたいにビシャーーン!って……(しつこい)

ついでにベースの圧も下がったかも。侍はドラムとベースの低音を特に全面に際立たせるイメージだったけど、今回特別そういう感じは受けなかった。(PAさんの好みかもしれない)

アドレナリン出まくってたので、あんまり冷静に聴いてませんが笑。体感はそんな感じでした。

 

ここらで一旦、各メンバーにそれぞれ触れていこうと思います。

 

まずはこんぴー。

ねーーーーーあのさ、侍全員なんだけどさ、こんぴー顔が良すぎるね????????まじで無理なんだが

手紙の時もそうだったけど、本当にドキッとする容姿の良さ。あくまで私にとってはなんだけど、このドキッって「ドキッ♡」みたいな感じじゃなくて、「ビクッ」って感じで、恋♡というより、どちらかというと畏怖に近い。

私は手紙の時も目の前にこんぴーが立った時に、あまりの美しさに座ったまま後ずさりしたんですが、本当に神がかった何かがある。ひたすらに綺麗。天上人なんだなと再確認。とにかく特別な人って感じ。

もしかしたら私の入った日は喉の調子が本調子じゃなかったかもしれない。それでもさすがの歌唱力でカバーしてたし、序盤ちょっとキツそうに歌う姿もそれはそれで大層美しく、最高でございました。

それなのにMCになるとただひたすらに可愛くなるの、この世の最大のバグなのでは…………

とにかくたいこんぴパフォーマンスの歌が本当に素晴らしくて。自分の声を楽器としてる感じがたまらんかった。

 

次は琳寧くん。

琳寧くんって、オールラウンダーなんだよね。出来ないことが無いというか。

それはダンスが上手くて振り付けもやってアクロバットもやってっていうスキルの面でもそうだし、アイドル全開パフォーマンスを笑いで誤魔化したりせずできてファンサも凄く丁寧に拾ってたし、だけどオラオラも積極的にできるみたいなところから考えてもそう。恋泥棒お兄さんみたいなムーブもするし、天然でかわいいところもある。

最近「かっこいい系になりたい」みたいに自身のキャラについて言及するけど、これだけ何でも出来たら迷うよな~って思った。

ライブに限らず色々な場所で、琳寧くんがいるから出来ることが侍には多いと思うので、今後とも何卒よろしくお願いします(誰)

下手側だったのでギターソロ目の前で聴いたんだけど、普段ならカメラに抜かれない、1小節前のよし!いくぞ!!っていう一歩踏み出すところが見られて、なんかグッときたよ。

琳寧くんってこれだけ色々出来るけど、決して「元から何でも出来る人」じゃなくて確実に「何でも出来るようになった人」なんだよなぁ……本当偉いよ。偉い順1位。

 

矢花くん。

まずはソロについて。

以前克樹くんがおにぎり担当したりして面白を担った訳ですが、今回は矢花くんが面白担当。

ていうか、矢花くんって声の演技上手くないですか???

ラジオ聴いてても思うんだよね、声色で感情を伝えるのが上手いというか。

あのソロ前のセリフ、矢花くんだから成り立ったんじゃないかなと思ったりして。

矢花くんといえば、楽器!演奏!編曲!みたいなイメージで、作る側の人間として能力が高いっていうのはもう周知の事実だと思うけど、今回のサマパラは矢花くんのアイドルとしてのパフォーマンスが堪能できるライブだったなと。抑えきれないオラオラな部分も、自分が可愛いのもちゃんと分かってんだよなぁ……!!!

あと、何より歌!矢花くんの歌良かった!!安定感マシマシ。いつものライブより自分のパフォーマンスに注力する時間が増えたからなのかな?とにかく矢花くんの歌良かったです。

 

克樹くん

思いが溢れすぎてレポの方に書いちゃったんだけど笑、克樹くんのソロ、「自分が好きなこと」と「自分をより良く表現すること」のベン図の共通部分を抽出してきた感じ。

ソロの書きたいことはレポの方に書いちゃったし、パフォーマンスにおいてはやっぱり自作曲は大きいだろうと思うけど、私が1番思ったのは、メンバーとの関係性がより良くなってないか???っていう。よく偏差値20違うと会話が成り立たないとか言うけど、多分普通にメンバーと20~30くらいは偏差値違うと思うんだよね笑。

それでもグループの雰囲気がさらに良くなってる感じがしてなんか嬉しかったなぁ。みんな大人になったんだろうな……(しみじみ)

 

嶺亜

特筆すべきはソロ。

ムビステで後方まで行ったわけなんですが、嶺亜くんのことだからムビステの上から下覗き込むようにしたりしてひたすらファンサしまくるのかな?と思ったら、きちんとスタンドマイクの前で歌いきったみたいな印象。

嶺亜くんってひたすら自分のファンにファンサする人ってイメージだけど、今回のソロは個々の嶺亜担に向けてじゃなくて、誰担とか関係なく会場全員の痺愛に向けて「百年先も愛を誓った」ように見えた。衣装も相まって、まるで人前式みたいな。

改めて大賞のお礼の意味も込めてたかもしれない。対オタクたちに「君は僕のすべてさ」と歌ってくれたのかもしれない。

でも、7 MEN 侍の最年長であり顔であるアイドル中村嶺亜としての、決意だったかもしれないとも思う。嶺亜くんは元々意識高くアイドルしてる人だけど、概念で言えばアイドルという職業との結婚、みたいな。とにかく背負うものがある人だと思うし、きっとそういう自覚もあるだろうし、その背負うべきものを受け止めることができる人だよなみたいなことも思いました。

嶺亜くんがソロに込めた意図は詳しくは分からないけど、ただカッコイイだけのソロでは無かった気がした。何か強い意志みたいなものを感じました。

 

そして最後に大光くん。

私は大光くんがSTAMP ITをやると聞いて、あぁ大光くんの清廉なセクシーのやつね、と思った。伝わるかな、大光くんの清廉なセクシー。

色めき立つような色気って大光くんのイメージにはあんまり無いのね、正直。私は。かっこいいとはまた別の話ね、色気の話。色気とかセクシー方面の表現は表現の1種としてもちろんできるけど、清廉さというか、清潔さみたいなものがどうしても拭いきれないと言うか。清廉さとか清潔さって、セクシーとは対局にあるじゃないですか。

私は大光くんのこの"清廉なセクシー"が悪いことだとは全く思わないどころか大好きなので、楽しみにしてたんですよ、STAMP IT。

そしたらさぁーーーーーーーーー、私の想像を軽々と飛び越えてきたんだよね。

パフォーマンスを見て、あぁ、20歳も超えて本当に大人になったんだなぁ……と思って。

セクシーって湿度の高さと相関性が高いと思うんだけど、以前は無かった湿度が感じられるようになって。でもいやらしさとは程遠い大光くん本来の良さも残した結果、すごく洗練されたかっこ良さが出てたなと思った。あー、言語化するとなんて陳腐なんだ。とにかく良かったんだよ、、、

ライティングも多分凄くこだわってて、なんて言うのかなぁ……パフォーマンスとしてとても高度なものになってたと思う。大光くん自身(顔とか脚長)とか、大光くんのダンスとか、大光くんの歌が良かったみたいな話じゃなくて、その全てを総合して出来上がったパフォーマンスが物凄い良かったというか。

大光くんがダンスが上手いとか歌が上手いなんていうのは、10代の頃から分かりきってたことじゃないですか。でも、そのスキルの高さに表現力が間違いなくついていたなぁと。

元々RUNみたいなエモ方面で感情を乗せて表現するのは得意な人だなという印象はあったけど、セクシーを乗りこなしつつあって(きっとこういうことを目標にした選曲だったんだろう)、歳を重ねて経験から来る深みみたいなものがこれからどんどん加わっていくんだと思ったら、もうきっととんでもない人になっていくんだろうなと思ったりして。

これから先も、多分ずっと私の自担は最高なんだろうなと思いました。

 

 

さてさて、また全体の話に戻ります。

Make 侍 Noise、去年のサマステとか侍魂とはまた全然違うライブだった。

 

まず格段に演出にかかってるお金が増えてる(直球表現)

私はバンド大好き勢なので、バンド曲が最後に数曲しか無いって聞いた時は正直「えー……」って感じだったんだけど、ダンス曲をあれだけ詰めたからこそ、多彩な演出が見られたなぁと思った。なかなか動きの出せないバンドで世界観を表現しようとしたら、どうしても大掛かりなセットとか映像とかが必要になるので……ダンスもやるし楽器を出し入れする侍に、そういうガッチリ作り込んだ大掛かりなセットは多分不向きで……

バンドとダンスをやるからこそ出来ることもあるし、難しくなることも恐らくある。

だから、バンドを最後に固めたっていうのは演出の都合上の話もあったと思うし、バンドに飢えた()痺愛が盛り上がる仕掛けでもあったと思う。大光くんの手のひらでコロコロ踊りころげてるよ~~~最高。

改めて、バンドもダンスも出来るグループだなって証明したと思う。侍魂でバンドであることの決意とかプライドみたいなものが感じられたけど、その最大の武器であるバンドがこんなに少なくてもきちんと成立する、紛れもなくTHEアイドルのライブだった。とても良い意味で。

大光くんの考えるアイドル像が、「きゅるきゅるの可愛らしい曲を可愛く歌うこと」みたいな表面的なことじゃなくて、脈々と受け継がれてきたジャニーズイズムの中に目指すものがあるんだなって思った。

「ジャニーズイズムとは」を言語化するのは難しいんだけど、最近私が強烈にジャニーズを感じたのは音楽の日のダンスコラボでの宮近くんの仮面舞踏会だったんだよね。

もちろん全員ダンスのスキルは高い。全員同じ振り付けを踊ってる。でも、ジャニーズを感じてかっこいいなと私が思ったのは宮近くんだった。トラジャはダンサーとしてもかなりの実力者だけど、アイドルだっていうアイデンティティはパフォーマンスから失われてないなと思った。

ジャニーズイズムって何だと言われると言語化するのは難しいけど、確実にジャニーズイズムというものは存在してると思う。ジャニーズのアイドルって、特別なアイドル。その「特別なアイドル感」を侍から感じた。

 

これまで侍は「アイドルらしくないグループ」として扱われてきたと思う。

7 MEN 侍は異端児、反骨精神みたいなのがグループのイメージだった。これ、なんとなくバンドをやっているからだと思い込んできたけど、今考えればバンドが理由では無かったなと思う。だってAぇだって忍者だってバンドやるし……

そういう曲ばっかり貰ってたことから考えても、そういう役割を与えられていたからそう思ってた部分はあるだろうなと思った。

それって、めちゃくちゃ相対評価だったような気がする。ジャニアイみたいな場に立ったらそうなるのも仕方ないんだけど、美と比べたら、Hiと比べたら、侍はこう。みたいな。

そうやって、Hiと美の守備範囲を避けた先に侍に「個性」として与えられたダークさだったり逆境魂みたいなものって、もちろん素晴らしい個性には違いないし、私はそれがかなり好きだけど、見方によっては凄くHi美ありきのような気がする。

 

Hi美と同じことをやるグループじゃいけない。だから、Hi美のやらないことをやるグループでいなきゃいけない。自分たちにしかないカラーを。

そういう意識は少なからずあったと思う。

 

でも、侍ができることってHi美の守備範囲を避けた狭い範囲に限った話じゃない。もっと広範囲に色んなことができる人たちなんだよ。

ダークさだったり逆境魂だったり、そういう表現は十分磨いてきたと思うし、大きな武器になってると思う。

以前何かの記事で言ったことがある気がするけど、Jr.として突き抜けるためには、何かひとつ自分たちのカラーを決めて、徹底するのがいいのかもしれない。「このグループはこういうグループ」ってイメージを持ってもらった方が、覚えてもらいやすいし。

でも、デビューした後のことを考えたら、できることがたくさんある方がいいに決まってるんですよ。今どれだけデビューを渇望しているとしても、デビュー後は何十年と続くんだから。

「デビューは通過点」ってよく聞く、今や別にめずらしくない言葉だけど、侍はそれをきちんと行動理念にしてる感じがする。

 

あと、私が凄く感じたのは「7 MEN 侍、壊しに来てるな」っていうこと。

自分たちが努力で積み上げたものを、壊しに来てる。

侍といえばバンド、侍といえばダークでロック、作曲といえば矢花、イラストといえば嶺亜、みたいな固定概念を壊しに来てた。

侍はバンドをほとんどやらないライブも出来るし、ダークばかりでもロックばかりでもないし、克樹くんも作曲(しかもプロからお直しを受けない程の完成度)、ライブ本編の演出では矢花くんがイラストを担当してたり。

演出面で言えば、ジャポニカなんか顕著だったかもしれない。

「JAPONICA STYLE」って言ったら当然和をイメージするところ、スーツにサングラスで晩餐の席につき、グラスを掲げる。これ、かなり独特というか、個性的だと思う。

でも後半桜吹雪が降るし(桜吹雪を見上げた時の大光くんの一瞬の表情と立ち姿が、写真みたいにずっと私の脳内に残ってる。本当にいい表情だった)、特技フェーズに出てきた行燈はあるしで、和のテイストもある。

あれ、テーブルの上にわざわざ乗って、乗り越えてくるんだよね。

和に対しての異端さをスーツにグラスという独特な選択でまずは最初に表現して、その境界線(テーブル)を乗り越えた先で、和の表現の王道である桜吹雪の中で個性(スーツ姿)を失わずにパフォーマンスするのが侍。

↑この文の「和」の部分を「ジャニーズ」や「アイドル」に変えると、なんとなくこのライブで侍がやりたかったこと、大光くんが表現したかったことが見えてくるような。

アイドルであること、ジャニーズであることのプライドが根底にあるライブだったと言っていいと思う。

 

その後、待ちに待ったバンドフェーズ。

私はやっぱバンド!やっぱりバンドが好きだ!!って気持ちがめちゃくちゃ溢れてきて、つい大声をだして喉を痛めました笑。

侍魂では、アイドルのライブの演出のひとつとしてバンドをやっているのではなく、自分たちはバンドなんだっていうプライドみたいなものが感じられるライブだった。

今回は真逆で、どちらかというとアイドルのライブの演出のひとつがバンドという構成だったと思う。

それでもバンドに"お飾り感"が全く無いどころか最高潮の盛り上がりなのは、7 MEN 侍がきちんと積み上げてきたからに他ならない。

バンドを7~8割やってきた人達じゃないと、こうは出来ないと思う。

 

演出は従来のイメージをぶち壊すだけでなく、矢花くんのベースと克樹くんのラップ、大光くんのダンスとこんぴの歌、嶺亜くんのスケボーと琳寧くんのアクロバットと、従来イメージの強いいわゆる定番特技みたいなパフォーマンスもユニットで盛り込んであった。

なんてお得感……バンドが少ないことで物足りなくなるかと思ったけど、素晴らしい満足度のライブがMake 侍 Noiseだったと思います。

 

正直なことを言うと、去年の夏、侍のライブを見てからSZのライブに行ったんです。

そこで圧倒的な力の差を感じちゃったんですよね。上手く言えないけど、「お客さんを巻き込む力」みたいなものに、歴然の差があったように感じた。

SZの方が会場も広くて、しかも私が入った回は勝利くんが欠席した回だったにも関わらず、アリーナのファン全員を3人できちんと相手にできてる感じがした(その後ドームでもそれをやるんだから、そりゃSZはすごいに決まってる)。

でも、今回はSZのライブ行ってからほんの数日後侍のライブに行ったけど、侍に物足りなさみたいな、足りなかったものに意識が向くことはなかった。今回は声出し可だったのも大きかったかも。

 

でもさー!

今回のサマパラがやりたいことの伝わる良いライブだったなぁと思うのと同時に、早く次のライブに行きたいなという気持ちにもなっている。

やっぱりバンドがもっと見たい。早くも次への期待感を持つのって、初めてかも。

なんでかなって考えてみたんだけど、今回のサマパラ自体はこの約2時間のライブをどういうものにしたいかということがしっかりと伝わるいいライブだなと思ったけど、侍の魅力は2時間じゃおさまりきらなかったってことなんじゃないかと思って。もっと見たい。もっとかっこいいところがあるのを知ってるだけに。

 

この後わっしょい東京があって、ドリボ(落選済)以降のお仕事が何も決まってないの、地味にメンタルにくるな。

大光くんが黒髪なのが、なにかのお仕事だったらいいなと思ってるけど。

1番の望みは秋にまた単独やって欲しいな。どっかが抜けるだろうから、春に単独アリツアの可能性もあったりするかな~

 

最近目に見えて大光くんの侍への影響力が大きくなった気がしてる。

今回の演出を自分の責任として引き受けたこと、それを見て欲しいと先輩方をはじめ、いろんな人に声をかけていることもそう。

まだ詳細は不明だけど、琳寧くん曰く大光くんが交渉して何かが実現したらしいし。

大光くんってどちらかというととりあえず当たって砕けろ!!!的な人じゃないと思うのね。きちんと着実に積み重ねておきたいタイプな気がする。

以前雑誌のインタビューで大光くんが「7 MEN 侍には華が足りない。それは自信がないから」って言ってたけど、ここ最近の大光くんの動き方を見てると、自分に対する評価がかなり厳しい大光くんが少しずつ自信をつけてきたことのあらわれなのかもしれないなと思った。

 

7 MEN 侍を推す楽しさって、「成長」と「変化」がすごく大きいなと私は思ってるし、多分そういう痺愛も多いと思う。

以前と比べてメキメキ成長して、いつもこちらの想定を超えてきてくれる。想定を超えるほどの完成度になったなと思ったら、今度はまた違うやり方で見せてくれる。

こんなアイドル、他にいないんじゃない?推してて飽きない。いつも驚かされる。

それを難なくやっているように見せてるけど、侍全員が全員努力家(大光くん談)だからこそ成り立つことだよな~~~7 MEN 侍、最高。

 

なんだかいつの間にかライブの感想から離れてきてしまった気が……笑。そろそろ終わりにしようかな。相変わらずの長さになってきちゃったし。(8000字超え)

 

とにかく楽しくて良いライブだったし、次が待ちきれなくなるライブでした。

最高の時間をありがとう!!!!!