好きな人やものが多すぎて。

自分の情報収集記録用。7 MEN 侍。SexyZone。

8/20 わっしょいCAMP!感想

直接見た感想、そして配信をみた感想をごちゃまぜにしてお送りします!!!いつもに増してとっちらかった内容ですが、パッション重視で!書きます!!パッション!!!!

 

まずは、私は7 MEN 侍のファンなので、侍のことから感想を。

私は大光担で、東京ドームではほぼほぼ大光くんを追って見てたんですが、大光くんが買ってもらっている、信頼を得ているであろうことがありありとみて取れて、ひとりで号泣してました笑。

 

最初グループごとにリフターで動いた後、リアデラで各グループごちゃまぜになった立ち位置で踊り始めた時、大光くんがど真ん中に立ってたんです。

まあ序列的な意味で言えば1階にいる人の方が上なのかもしれないけど(侍で1階に立っていたのは嶺亜くんと克樹くん)、大光くんは2階のど真ん中でセンターを割ってました。

私はその200人のJr.たちがグループの力を脱ぎ捨てて、それぞれが個として同じ振り付けを踊っている中、ど真ん中で踊っている大光くんを見て「あぁ、将来有望なJr.たちが何百人集まろうと、大光くんが1番なんだぁ……」と思って半泣き。(超ハッピーオタク)

リアデラの振付って独特だけど、大光くんの脚長が凄く生かされるっていうこともあって、リアデラの大光くん本当に本当にかっこよかったんだよ……

双眼鏡のぞいても、遠すぎて表情はほとんど見えなかった。顔がかっこいいとか、いい表情をしてるとか、そんなのは全然わからなかった。当然ユニゾンなので、大光くんの歌声が聴こえるわけでもない。それなのに、そのダンスはもちろんその立ち姿の説得力があまりに凄すぎて、知ってはいたつもりだけど、私の自担ってやっぱり本当に凄い人なんだよ……!と思ってうるうるしてました。

 

それから、正門くんと大光くんのギタードラムセクション。

めちゃくちゃいいという話は聞いてたけど、まじでまじでまじで良くて!!!想像を遥かに超える良さでした。

私は侍のライブには行ったことがあって、大光くんのドラムを生で聴く機会はこれまでにもありました。

大光くんが好きだから大光くんのドラムが好きという面も否定はできないけど、それを抜きにしても普通に大光くんのドラムが好きで(なんならドラム好きだなっていうきっかけで好きになってるし)、その実力はもちろん知っていました。

が、東京ドームという日本トップクラスの収容人数を誇る大きな会場で聴いたことで、さらにそのすごさを感じた。

 

少なくとも正門くんとのギタードラムセクションは「ギタードラムバトル」だったわけ。セッションじゃなくて、「バトル」。

大光くんのドラムの良さっていうのは、まず第一に安定感。本当に拍のど真ん中で叩いてくれる。7 MEN 侍っていうバンドは安定感のある大光くんのドラムがあってこそ、矢花くんが自由にやれるという側面がかなりあると思う。ドラムの安定感っつーのはバンドにおいてかなり重要です。ドラムの安定しないバンド、びっくりするくらいグダっとします。全然締まらん。

で、もう一つは表現力。ここにアイドル佐々木大光がドラムをやる意味があるんですよ!!!!!!

ドラムっていうのはバンド内でいうと縁の下の力持ち的な役割だったりすることが多くて、大光くんはその安定したパフォーマンスでその役割を全うすることもあるんだけど、そこにエモさ(エモといえば佐々木大光の真髄!!!)をふんだんに振りかけてというかぶちまけてくるのが最高なんだよね。本当に色んな表現ができる上に、主役にもなれる。

今回のギタードラムバトル、あるいは以前大光くんが優勝したTEPPENなんかは確実にドラムで主役になるべき場面で、そこであれだけの惹きつけるパフォーマンスができるっていうのは、単にスタジオでドラムが上手に叩けますってだけじゃできないことだと思うのね。人前に立って人々を魅了する仕事の「アイドル佐々木大光」だからできるんじゃないかと。

じゃあなんでアイドルの中でも佐々木大光がそういうことができるかっていうと、彼がダンスが得意だからじゃないかなと思います。

自分の身体を駆使して表現をするということを普段から磨いている恩恵が多分デカい。身体の使い方と、表現力がドラム以外で磨かれている。逆に、大光くんのダンスはドラムで鍛えたリズム感がかなり生きていて(大光くんのダンス、拍が見える!と思うことがある。ダンスでも拍のど真ん中を気持ちよく捉える人だなと思う)、佐々木大光、捨てるところなし!!!(?)。

 

私はドラムをやっていたことがあるんですが、ドラムを好きな理由に「発散」がある。

ドラムの何が楽しいかって、音楽に浸って音楽を体内に取り込んで、そこからそれを発散するように外に放出するっていうのが、ドラムをやってて楽しいところだと思うんです。私は。

でも、発散ってある程度の基礎とか練度が無いとできないことで、大光くんがあんなに高出力で発散できるっていうのは、大光くんが積み重ねてきたものがあってこそだなと思う。そう、彼のドラムには派手さがあるけれど、そこに間違いなく努力を、恐らく地味な基礎練を積み重ねてきたという間違いない信頼がある。

 

ギタードラムバトル。つまり戦いだったわけです。TEPPENでテレビを通して全国に「渾身の愛と平和」を叫んだ大光くんが、東京ドームではギター正門と殺し合いをしたわけです(過激表現)

そう、私はギター倒してやるという気概で叩くドラムを浴びたんだよ。最高最高最高。没入する力、そしてそれを表現するスキルと感性を全部持ってるからできる。

私はシンバルを蹴飛ばした大光くんを見て、比喩じゃなくてまじで息が止まった。で、ぶわぁぁぁぁって鳥肌。

ライティングを見ても、正門くんには白っぽいライト、大光くんには赤ライトが当たっていて、演出陣にリハの段階からこの大光くんが醸し出す殺気が伝わっていたんでしょうね。配信を見てて、いいぞ!!ギターを倒せ殺せーーー!!!!!の気持ちに(物騒すぎ)(正門くんもとっても良かったよ)

大光くんが手にしたもの全てを持ち合わせていないできないこと、どれかひとつが欠けてもできないであろうことをやっている大光くんを見て、ほぼほぼ泣いてました。それがはちゃめちゃにかっこいいわけ。当たり前だけど。最高すぎる。ねーーーー佐々木大光って最高すぎる。

 

そして侍のシャウト。

ほんとさーーーーーーーーーーー侍って最高だよね。何が最高かって、与えられた機会を最大限生かすっていうのが本当に得意で、ぜってぇにひとつも取り逃すものかっていう気迫を感じるところ。そしてそれを意外と冷静に戦略を練っているということ。(多分)

シャウトが始まる前に各自楽器の音出しをしてたのは、多分戦略。誰の戦略だ??矢花くんか?はたまた克樹大先生か??大光くんか???誰かこの辺り言及して下さい。

シャウトが始まる前数秒無音になって、そこから各々ジャカジャカ音鳴らして、現場では聴こえてなかったんだけど配信見てたら小さな声で嶺亜くんが「OK」って言ったらみんなが手を止めて静寂。その静寂の中、大光くんがスティックを天に高々と掲げて、たっぷり静止してから始まる。

この一連の、なんの感情も無く見てたらどうってことない数秒の動作が、他担も山ほどいる5.5万人の東京ドームを自分たちのものにする戦略だったんだと思うんだよ。

流れるように次々と楽曲が変わっていき、そのスムーズさは世界観を生んだり気持ちよさにも繋がって、ひとつのライブを作り上げるという意味で大事なことだと思うけど、ここからのこの数分は自分たちの時間だという侍の気概。自分たちにならやれるという自信。

 

またシャウトでも大光くんの鋭い音が迫ってくる感じがして、豆粒くらいの大きさにしか見えないくらい離れてるのに、本当に音がここまで飛んできた!みたいな感覚(あくまで感覚)で、最高最高最高でした。

ドラムで音圧の話をすると、大きい音がいいの?だったら思いっきり叩けばいいだけでしょ?と思われがちなんですが、全然そんなことはないです。例えば鉄の塊を叩くならとにかく力任せに叩いたら大きい音が出るのかもしれないけど、ドラムは楽器で、響くし鳴ります。力任せに叩いても、音は出ますが全然いい感じに鳴ってくれません。

 

私はドームでほぼモニターを見ていなかったので、矢花くんがあんなことになっていたのを知らず笑、配信を見て「お!こんなにやっていらっしゃったのね!!」と思いました。他のみんなもかっこよかったねー。嶺亜くんが完全に目ぇいっちゃってて超良かった。(そして尚顔面が強すぎるというファン初日みたいな感想を抱いた)

矢花くんのパフォに好き嫌いが分かれるのもまぁわかりますが、矢花黎って人はジャニーズの固定概念を変えるためにジャニーズにいる人なのでね!!!ジャニーズのアイドルでありながら、将来日本一の音楽家になる人なので!!!

 

 

ちょっと暑苦しくなってきたので、以下他グループ含めて印象に残っていることや思ったことを箇条書きにしていきます。ぜーーーんぶ個人の感想ですので、私と違う意見の人がいていいやつです。

あと、私はせっかくこんなにたくさんのJr.を生で見る機会はないので、オーラというか、歌が上手いとかダンスが上手いとか、そういうスキル的なことでなく、立ち姿から溢れ出る説得力みたいなものをなるべく見るようにしてたので、そういうことも書いてあります。苦手な人は目に入れないで下さい。

あとシャッフルは普通に名前抜けてる人が大量にいると思うので、抜けが分かる方いたら教えて下さい、こっそり修正します。

 

・HiHi HiHiのローラー、会場が大きくなればなるほど強い。あの疾走感は他Gには真似できない。全体を通して、ガリさんの力を感じるわっしょいで、お客さんを惹きつける力、他の子たちを巻き込む力がエグい。オーラはやっぱりガリさん。瑞稀くんも良かった。

 

・Lil なんせ斗亜くんが凄かった。センター力(ぢから)がすごくあって、今までなめててごめんなさいの気持ちに(別になめてはいなかったんだけど、ここまでの子だとは思っておらず…)。私はりとかんなら風雅くんが好きなんですが、配信でHysteria見てひっくり返ってしまった。なんだあれ、かっこよすぎるだろうが。(現場では双眼鏡で克樹くんしか見ていなかったため)

 

・SpeciaL れんくんのことをみんなでカバーしあって4人でSpeciaLです!とやっている姿を見て、頑張れー!!!と思ってました。たつるくんがあまりにフェアリーすぎた。配信で声をちゃんと聴きましたが、浩大くんはもちろん歌うまいんだけど、スぺちゃんって他の人たちもピッチも安定してるし声質も良い人ばっかり。各々の職人技みたいなところが武器だけど、アイドルの基本である歌もぬかりなくて最高。どう考えても序列が低すぎる。おかしい。

 

・Aぇ バンド演奏をパフォーマンスとして昇華して武器にしている感じをひしひしと感じた。グループとして一丸となって戦っている感じもすごくした。ドラムがくるくる回転してる目線の映像を見て、この状態でリズムキープするのなんかむずそう…という感想を抱きました笑。

 

・らいおんハート 瑞稀・北川・斗亜・大昇・楽・悠仁・末澤。楽くんの歌を初めて聞いたけどドームでもよく通る声で良かった。瑞稀くんは逆にドームだとちょっともにょってたけど(ドームの音響が悪いせい)、配信で聴いたら繊細な歌声だね~と思ったし、大昇くんはさすが。

 

・リアフェ~One Love こんぴ・橋本・龍我・プロ・こた・黒田。らいおんハート組よりユニゾンの一体感がすごかった。こんぴーの発光度合いが段違いすぎて、画面に映るたびにビクッとした。発光しすぎている、何かが絶対おかしい。今野大先生が100年先もずっと愛してるって言ってたので、痺愛全員生涯愛してもらえることが確定しました。やったね!

 

・キミアトラクション 嶺亜・浮所・廣末裕理・将聖・亀井兄弟・佐久間れく・浦。可愛くてポップな曲調ながら、すごく丁寧に歌ってたという印象。嶺亜くんに「やっぱり俺がNo.1♡」といわれたら、それはまじでそう以外の感想が浮かばない。キミアトラクションの将聖見て、将聖ってれにちゃんに似てない?と思ったんだけど。似てない?そうですか……

 

・オモイダマ~GUTS ゆうぴ・湧・千井野・久保廉・池田ゆきや・尾崎ゆうせい・高松かいと。千井野くん、自己紹介の時「覚えてください」みたいなこと言ってたけど、歓声デカくて驚くくらいだった。千井野くん、もうよく覚えられてると思う。フェ~の時にも思ったけど、ゆうぴ本当に痩せたよね、薄い。ゆうぴはマジで肩が強くて、サインボール投げる度に「おお~」って歓声が上がってた。

 

・S.C ガリ・金指・内村・るーく・長瀬。ボイパ丸岡くん大活躍。チームガリ。曲調のせいもあるだろうし、各グループラップ選抜の集まりということもあってか全員目バキバキで良かった。私は克樹くんのラップが好きなので入っててくれたら……とは思ったけど、Hysteriaがあまりに良すぎたのでオールオッケー。

 

・MFTP 琳寧・たつる・星輝・リオン・あじ・小久保・永岡れお・岡ゆうり・竹村実悟・丹下。アクロバットをいとも簡単にやってのけてしまう集団。琳寧くんは後輩たちの土台をたくさんやりながらも、センターというか中心人物的な役割を任されていて、さすがの実績と信頼。

 

・まいったネ今夜~アンダルシアに憧れて 大光無双ゾーン

 

・Fun!Fun!Fun! 自己紹介的なものが入ってるとは全く知らず、じゃあもう一生歌うことのない曲ってこと!?と思った。楽しい曲でわりと好きなのに。

 

・CANDY 阿達・森ケイン。短い!!!!短すぎた!!!!!!!サマパラで琳寧くんにがっちり訓練されたオタク、「LOVE KEITY!」を全力で叫んできました

 

・Chu!Chu!Chu! 伊藤篤史・羽村仁成。恋するアツハム、振り切っててよかった。

 

・REAL ME にしたく・かいる。にしたくの対になるの、かいるなんだ!?にしたくの力を見た、みたいな気分に。

 

青春アミーゴ こじけん・福本・ヴァサ・長瀬・瀧・角・剣心。曲を途中で止めてコントインだったため、「いつ楽曲が始まるんだ?」の気持ちで最初から最後まで見てしまった。仕事の片手間で他のことに気をとられて見るコントより、家のリビングでくつろいで見るコントの方が面白く感じるものだと思うので、「いつ曲が始まるんだ?」の気持ちじゃなくて、「これからコントの時間なのね」という心持ちで見たかった。

 

・Hysteria 本髙・那須・風雅・作間・太郎・和田・真弓・深田。端的に言うと、ヤバい。克樹くん、もう少し歌割があったら!と思ったけど、克樹くんの色気だだもれで最高。ソロでやりな????全体的にみんな力入ってて見ごたえがあってよかった。

 

・Distance 大光・リチャ・織山・つーちゃん・井上一太・石渡。歌割が想像以上に多くて、大光くんが今まで努力を積み重ねてきたことが認められている…!という感じがして、終始大号泣。デビュー発表が無かったので、ドームであんなに泣いてたの私だけだったのでは?レベルで泣いてた笑。大光くんってダンスが良いのは周知の事実だけど、歌もいいんだよ、それが出てて良かった。一瞬一瞬がいちいち最高にかっこいいパフォーマンスで良かった…とても良かった……

 

・スぺオダ 矢花・正門・佐野・檜山・稲葉・青木。会場では大号泣の直後だったためあまり冷静に聴けず、後日配信にてじっくり聴きました。矢花くんの頭の中にある音楽に1番近い状態のものを見てみたいなという気持ちに。この曲をバンドにしてやろうというエネルギーがそもそも凄い。バンドに直して難易度調整をするわけですが、やっぱりどこまでのことを要求するかというのは気心知れた侍と比べたら格段に難しかったと思うし、もっと言えば矢花くんは侍に対してこれくらいのことを要求してもこれくらいまでにはなんとかしてくれるだろうみたいなことまで把握してるからBANANAが生まれたんだな、と。本人ブログによってとっても楽しそうな様子を聴けて良かった。(スぺオダ出演者担の方は8/23の矢花くんのブログを見てください)

 

・奇跡が起きるとき 美は大昇くんに圧倒された。画面越しで見てた印象と生で見た印象、1番変わったのが大昇くんかもしれない。鬼気迫るような迫力を感じるところすらあり、なんかとっても凄かったです、圧倒された。それぞれリフターに一人で乗って、5.5万人の会場全体を6人でしっかり相手するように、と任されるグループなんだなと思った。白ペンラ綺麗だったね。

 

・Reach for the sky 真弓くんの顔が良すぎる。私は基本的に好きになった人が好きで、顔に対するこだわりはジャニオタの中ではかなり低い方だと思うんですが、真弓くんは顔が好きだと明確に思いました(私にしてはめずらしい)。パフォーマンスを見てとっても良かった子がいて、帰宅後名前を調べたものの見分けがつかなかったので笑、関西に詳しい相互さんに協力を仰いだ結果、私がいいなと思ったのは井上一太くんであることが判明しました。このたくさんのお客さんをしっかり相手しようという気概が感じられて、全然ドームに負けてない子でした。

 

・Journey must go on 普段忍者を見てて、大人数であるということを生かしたグループ力で戦うという印象だったけど、アンビと連続で比べて見ると、もしかして私が思ってるより個を大事にしてるグループなのかもという印象に変わりました。気合入ってて良かった。

 

・シャウト すでに触れたので割愛。

 

・Dial up/この青空は忘れない かわいいね、頑張って!

 

・月夜ノ物語 嶺亜くんの歌も良かったし、大阪の配信時より全体的にみんな歌が安定してた印象。嶺亜くんって顔がいいね、というファン1日目の感想を何回でも持ってしまう

 

・ichiban サビのダンス最高~~~~!!!基本的に東京は大阪と比べて短縮短縮で嫌になっちゃったけど、この変更点は最高すぎた!!!

 

・アホ新世界/関西アイランド 関西担のペンラ芸がエグい!!!!

 

 

いやー全体的にすごく楽しかったです。いいライブでした。

ちょっと多幸感が凄すぎて、今他界隈の推しのエンタメを全く摂取できなくなりました。ジャニーズから受け取った幸せの満足度が高すぎて。配信があったおかげもあって、ずーっと幸せが続いてる感じがする。幸せが持続するライブ。

 

改めて7 MEN 侍ってすごいと思ったし大好きだなと思ったし、私は大光くんを心の底から好きだなと再確認しました。はぁ~~~~~~~~~~夏が終わってしまった………(以降現場予定なし、死)

わっしょい社長、まじで楽しいライブをありがとね。忙しいと思うから、身体に気を付けてください、本当に。

あとはデビューの件、何卒よろしくお願いします!!!!