好きな人やものが多すぎて。

自分の情報収集記録用。7 MEN 侍。SexyZone。

大光くん22歳の誕生日おめでとうブログ。

大光くん、お誕生日おめでとう~~~~!!!

 

今年のお誕生日ブログは何にしようかな~と考えていたんですけど、シンプルに大光くんを中心とした1年の振り返りにしようかなと思います。

大光担をやっていて思うのは、どの年も同じ気持ちで推してないなということなんですよね。毎年微妙に大光くんへの感情が変化している。

それは私側の問題ももちろんあると思うけど、何よりも大光くん自身が変化しているからだと思ってます。

推しの誕生日にオタクがやることって本人不在の誕生日会でかわいい飾りつけをしたりケーキを買ったりつくったりして、かわいい写真を撮って、それを可愛く加工して…みたいな感じじゃないですか。

これって「お祝い」だと思うんですよね。

だけど私の誕生日ブログはまじでただの記録でお祝い要素がかなり薄いんですが、今考えていること感じていることは記録に残しておくと後々楽しいので(もちろん私が)、誕生日をいい機会にしたいなと思っています。

振り返って楽しい用に書いてるので、多分色々抜けてると思います。あまり情報としての精度を期待しないで下さい笑。

 

 

 

2023年5月

GYPSY千穐楽

GYPSYの千穐楽がありました。(私自身の観劇は4月でしたが)

GYPSYは私はかなり好きで、例え大光くんが出てなかったとしてもかなり好きだったと思うので、大光くんが出たことで素晴らしい舞台に出会えたという感覚です。そしてその素晴らしい大好きな舞台でタルサとして見せ場を任されていた大光くんのことをもっと好きになって、私にとって本当に大切な舞台になりました。

まぁ詳しくは去年の誕生日ブログにとんでもない文字数で書いてあるので割愛。

大竹しのぶさんとご飯行く仲になったの、良かったね~と思うし、私も嬉しい。

煩悩ドーーン

激辛カレーを一番たくさん食べた人が単独CMをもらえるという設定なのに、大光くんのカレーだけ辛くないというドッキリ。

この番組は本当に侍らしさが出ていたなと思います。

仕掛け人は克樹矢花今野。克樹矢花はふたりで大光くんと克樹くんのカレーを交換してみようみたいな全体の流れを生み出すための仕掛け人だろうし、こんぴは変に勘が鋭い(主に矢花人狼で発揮される)ので、恐らく仕掛け人側にされたんだろうと思います。

これターゲットは大光くんだけで、りねれあは仕掛け人でもターゲットでもなくただの知らされてない人だったので、座り位置が嶺亜くんと琳寧くんが両端という、普通に考えたらありえない配置にされてた。

克樹くんは仕掛け人なのになぜか通常のカレーを食べている大光くんに迫る勢いで食べていて、代謝の良さから大汗をかき、克樹くんは辛いものを食べるとどんどんセクシーになっていくということが発覚した回でした()。

矢花くんも頑張って食べてたし克樹くんと協力して上手いこと場の流れをつくってて、こんぴは仕掛け人で食べても意味ないことを知ってるので全然食べずに優雅に辛味緩和のためのヨーグルト飲んでるし、激辛苦手な嶺亜くんは明確に萎えてて、一生懸命頑張った琳寧くんはネタバラシ後「食べ損じゃん」と呆然としてて、侍自己紹介番組すぎた笑。

大光くんは隣で汗をかきまくっている克樹くんを見て汗の捏造を行ったり、ネタバラシ後にはとっさの判断で炭ガスに当たりに行ったりと、ザ・バラエティの動きをしてましたねぇ。

グループ全員でテレビに出られることってなかなかないので、貴重な機会でした。

よくよく考えたら、この時は考えてもいなかったグループでのCMが決まったんだよね。そしてなぜかCMを依頼してくれた会社がパトロン状態になっているという、さらに稀有な状況になっている。(本当にありがとうね)

あと、そういえば克樹くんも有吉ゼミの激辛に出たりして、侍の激辛担当(?)が定番化(?)されつつある。

それからたいたいでよるブラ出演。2023年4月頃(←これは超主観)からバラエティに対する意識が明確に変わったのが見えて、バラエティ出演が増えて嬉しい限りでした。

 

2023年6月

日経エンタタレントパワーランキングランクイン

音楽部門の急上昇15位にランクイン。ジャニーズから唯一ランクインしたのが7 MEN 侍。つまり、ジュニア内グループのみでなくデビュー組も含めて全グループの中で一番タレントパワーランキングのスコアを上げたのが侍でした。

さよならまたねもうちょっと

さよもちがフェ~の主題歌に起用されることが発表。この頃はまだBananaがB4N4N4になる前でオリ曲扱いして良いのか不明瞭だったので、シャウト以来約1年半ぶりの待望の新曲!!!!

しかも曲調も悔しがったり傷だらけになる系じゃない、ポップで明るい曲調。以降らじらーで流せる唯一の曲として大活躍。

TikTok始動

島との住み分けはいかに???とか思ってたけど、普通に島がお亡くなりになりましたね。全体的に今はこどものためのコンテンツという感じな気がする

VS魂(2回)・タクシー運転手さん一番うまい店に連れてって!出演

VS魂は浮所くんの代打で嶺亜くんと一緒に、タクシー運転手さんは樹くんと一緒に出演。勝利くんを飯枠扱いしたことと、8万円くらいするペダルを買ってもらったことは忘れてはいけない。

 

それから第三者委員会の記者会見があったのも6月です。

 

2023年7月

はだしょ知力体力回出演

はだしょの歴史の中でもかなり面白かった回だと思う。もしこの頃まだ侍担じゃなかったよ~って人がいたら、どうにかして見て下さい()

ダントツ点数低い大光くんに大笑い。攻めの姿勢。

Make 侍 Noise

今日というひ~は!ね、このなつ~は!いーちどきりだよぉ~~~~!!!ってことで、ジュニア担にとって夏といえば現場ですね。

先月さよもち~~~久しぶりのオリ曲~~~~~って泣いてたら、なんと本当に3曲新曲もらえたんですけどすごすぎ回。

サマパラについては私にしては脳みそが冴えていて(?)、レポと感想と2つブログを書いた初めてのライブです。詳しくはこちら

suki-zakki.hatenablog.com

 

suki-zakki.hatenablog.com

 

2023年8月

わっしょいCAMP!

8月はなんといってもわっしょい。私はまさかの復活当選で当たりまして、見に行ってきました。

わっしょい以前と以後で、明確に私の大光担としての意識が変わった気がする。

大光くんのダンスやドラムのスキルの高さっていうのはもちろん前々から分かってはいたことなんですが、それがきちんと評価に繋がっているなということが実感できたのがわっしょいだったって感じなんですよねぇ。

評価されてないと思っていたわけでは全然ないんだけど。なんていうかなぁ、もうグループ内だけでなくジュニア全体の中できちんと先頭に立って圧倒できる人なんだなというのがよく分かった。

例えばいろんな場面でダンス選抜なんかには小さいころから名を連ねてきた人だし、Jr.CHAMPでも優勝したりとかその実力を披露することは昔からしてきたけど、ドラムソロを与えられてそれを期待以上のステージにしたこととか、ダンス選抜らしきチームでは歌割も多くて立ち位置的に明確に中心人物だったし、そもそも私は冒頭のリアデラでセンターを割って立つ大光くんがあまりにかっこよすぎて、これだけたくさんの将来有望なジュニアが集まっても、やっぱり大光くんがダントツ一番なんだぁ……と号泣したわけで。(お花畑オタクすぎる)

大光くんが出てない時間があったので他のジュニアのことももちろん目に入ったけど、人数が多かったからか本当に大光くん以外見えないみたいな感覚が顕著で、私がどれだけ大光くんのことが好きなのかを自覚したわっしょいだったなと思う。

あと他担の人が大光くんのことめっちゃ褒めてくれた機会でもあった。

詳しくはこちら

suki-zakki.hatenablog.com

鬼タイジ

琳寧くんとともに鬼タイジに出演。プロモ動画(?)がめちゃくちゃ良かったので皆さんあらためてみて下さい

https://x.com/theonitaiji/status/1694514864222605780

この!金髪が!!ぴよーんとなってて!!!その隙間から覗いて銃構えてるの最高過ぎる最高最高最高!!!!あまりに好きすぎて、この動画を見られただけで出演させてもらってよかったねぇぇぇぇぇと思ってた記憶(まだ放送日前なのに)

 

2023年9月

紅さすライフ出演

私はSZとの掛け持ちなので、聡ちゃんが出ていた紅さすは初回から欠かさず見ていたので、その作品に大光くんが出ると知ってやったーーーーーーとなりました。しかもモデル役!大光くんが脚長で良かった(?)

大光くん、ピアスをあける(ドリボ)

私は2023年はドリボに行けてないんですが、しょっぴーと慎太郎くんにそれぞれ片耳ずつ開けてもらったらしい。ピアス開けたってだけでオタクは発狂するのに、なんて優秀なエピソードを残すんだ……!と思いましたね。

ダンスク

大光くんのソロインタビュー。

まず大光くんって、特にソロインタビューで(私はきっとこういう意図なんだろうと気持ちを汲み取ることができるけど)ちょっと一部のオタクから理解を得難い受け答えをすることがあって、それは言葉選びの悪さとかっていうより、わざとそうしてるのでは?と思うことがある。

大光くんはファンが言って欲しいことは理解した上で、自分の考えと合わないことにおもねることが出来ないタイプなんじゃないかなと思う。パフォーマンスを披露する時にはオタクの目線は当然考えるけど、「こう思っていて欲しい」にその場しのぎで追従するみたいなことはやらない感じ。

それが前は「嶺亜をデビューさせてあげたい」に現れてたし、今回は「いい意味でグループのためにっていう考えはない」として現れている。そりゃもちろん、グループのためにって言った方がオタクは喜ぶに決まってるんだけど。

大光くんは嶺亜くんは侍にいるから、人気があってとっくにデビューしていてもおかしくない年代なのにまだデビューしていないと思っていた人(かなり意訳)。ダンスの実力がメンバーとは差があって目立ってしまうので、周りに合わせてパワーダウンするみたいなことも話していたこともある。そしてデビュー出来ずに年齢を重ねるその苦悩から一番遠い最年少の自分はとにかく頑張るしかない、と言っていたんですよね。)

そこから、自分がもっと前にでないといけないとどこかで腹をくくったんだと思う。

私としては、自分の活動の理由をグループのためだと比重を置き過ぎるのは良くないなと思ってるんですよね。それはキンプリの分裂を見たり、マリの卒業やケンティーの脱退を経たことも大きいと言えば大きいんですが。グループを大切にすることは素敵なことだけど、メンバーがグループのために存在していると不健康なことが起こりやすい。グループとはいえ、個人で仕事をすることだって山ほどあって、ひとりのタレント・アイドルとしての価値はグループが保障してくれるものじゃないと思う。「あのグループのメンバーだから」で入れてもらえる仕事って、桁外れの人気だとしてもそんなに多くない&持続しなくて、結局は個人の魅力や力に依る。

だからやっぱり、メンバーがグループのために存在するのではなく、グループがメンバーのために存在するべきだと思うんですよ。グループに貢献するということよりも、個人の魅力をアピールする場としてグループが機能すべきというか。大光くんも「結局自分のためなんですよ。グループがあるからやりたいことができる。自分のやりたいことを叶えるためにはもっとグループを大きくしないといけない。だからいい意味で『グループのために頑張ってます!』って気持ちはないと言うか」って言ってる。ここが理解の範疇を超えるっていうオタクとは分かり合えません笑。(もちろん私と分かり合う必要は別にないので無視してね)

あと、何よりもこのダンスクで「僕がファンの方を好きじゃないわけがないということです」と言ってくれたんですよね。「自分の考えを見直す機会があった」と。「ファンのみなさんが大好き、みんなだけを信じてるっていう気持ちをしっかり表現していくので、僕のことも信じて、末永く応援していただければ嬉しいです」って。

ねぇ~~~~~~~~「こんな俺でも不安になることもあるから支えて欲しい」って言ってた子が、大人になって「僕のことを信じて応援して欲しい」って言うようになったんですよ……!!!

侍はちいかわで本当に顔が良くて可愛い集団ではあるんですが、いつまでも幼かった時と同じではなく、年相応の応援の仕方をしていきたいなという気持ちも今年かなり大きくなってきた感じがする。大丈夫?できる?と心配するばかりじゃなくて、成人男性として信頼して応援していきたいみたいな。それは単純に年齢を重ねたからではなく、彼ら自身、特に大光くんが大人になったと感じる場面が多かったからだと思う。

そしてなにより、私は2022年に相当な病みブログを書いたことがあり(内容がアレなのでリンクは貼りません)まぁ大雑把に言うと「自担はファンが怖くないだろうか。自担を苦しめる存在だとしたらつらい」みたいなことを書いたことがあり、結果自分のトラウマと対峙する必要があるという結論に落ち着いたんですが。

ずっとその時と同じ気持ちで過ごしてきたかと言えばそんなことは無いんですが、それでもどこか「大光くんのファンである自分」が怖かったというか、申し訳ないような気持ちはあったんですよね。無罪の証明をしようがなくて。学ななを見に行った時に恐怖を感じて、本当にそう思って。でも、この言葉を聞いて、少なくともこうして言葉にして表で発言するところには居てくれるんだと思ったら、肩の荷が下りたというか。やっと許されたような気持になりました。大光くんが想定してるのは、多分私みたいなファンじゃないだろうなとわかりつつも。

今こうして振り返ってみると、フォーティンブラスでは客降り&お客さんとの会話もあったのにそんな怖さを感じることはなかった。それは時間の経過もあるだろうけど、大光くんのこういう発言があったことが大きかった気がする。

 

2023年10月

キンプリバック

ねぇ!これ書いてて思い出したけど、私キンプリ円盤の本編の方見てないわ!!時間のある時に見ようと思ってそのまま忘れてた。今後このようなことが無いよう、時間のある時に見る等曖昧な取り決めにせず、いつ何時に見るかを予定に組み込み、忘れてしまうことがないように留意します(顛末書?)

特典の方は見たんだけど、大光くんってサービス精神の塊みたいな人で、ゆったりおっとりしてるキンプリにグイグイいっててとても良かった。

 

2023年11月

少クラ放送終了

大げさじゃなく、私のジュニア担としてのオタ活の意義(?)の7割くらいを少クラが持っていたので、放送終了と聞いて侍担でいられるのか不安になったりもしたけど、今現在も変わらず侍担です。良かったね(?)

でも、少クラが与えてくれたものはかなり大きかった。昔は演奏技術があまり追いついていなかったのか、いくつかの曲を繰り返し披露してたイメージなんだけど、後期は以前披露したことのある曲には新しいアレンジを加えたり、突然ライブでも披露していない新しい曲をぶっこんできたりして、そういうのを聴くのが本当に楽しかった。侍でしか楽しめない楽しみ方だったとも思う。

毎月必ず収録があって、放送される歌番組。人間どうしても慣れというか新鮮味が薄れていって、こういう機会を「こなす」ようになっていってもおかしくないところ、侍は少クラに真摯に力を注いできたグループだと思うし、そういうところが侍の大きな魅力のひとつだったと思う。

少クラを失ったのは全ジュニア担にとって痛手だったとは思うけど、コンスタントに訪れる披露の場だったからこその見せ方をいちばん考えていたのは侍だと思っているので、侍にとっていちばん痛手だったかもしれない。

イノッチ、事務所オリジナル少クラをつくっておくれ……媒体は問わないので。待ってるよ……

 

2023年12月

島動画サ終

保存に右往左往するオタクたち(笑)。これもさァ、全ジュニアにとって痛手だったとは思うけど、woofer887を抱えている侍担、めちゃめちゃダメージ大きかったよねぇ泣泣泣

なんていったって、全ジュニアの中でいちばん島動画の使い方が上手い人(阿達くん談)が矢花黎だからな……。帰っておいで、島動画……。

 

ついでに新社名決定、新社長の挨拶動画が配信されたのも12月でした。

 

2024年1月

Act OneでChaos Killer

1/1から大震災。事務所とオタクで多額の寄付に動いていくことになります。Act One初日も開演時間が少し遅れたものの、無事開幕。新曲Chaos Killerを、光一くんの勅命(?)によって授かることに。

衣装は嶺亜くんデザインであることは各社が報じていたのに、楽曲制作本髙克樹の情報はなぜかティーン雑誌nicolaのみが報じていて、今考えてもなんでだったんだ、アレ。

大光くんに特化して言えば休演がありましたが、休演の報せを聞いて心ここにあらずで買い物をした結果新じゃが大袋を2袋買っており、合計12個のじゃがいもを前に困り果てていたところ、スウェーデン在住の痺愛にじゃがいもを大量消費するめちゃくちゃ美味しいスウェーデン料理を教えてもらうという出来事がありました(何の話)

ちなみに、牡蠣に当たったことに本人に落ち度はないので、前日ブログでオイスターバーに行ったという記述を読んだ時点で2人を怒っていた人だけが意識が低い!と怒れる人です(強思想)

大光くん休演の影響で矢花くんがベースとドラムを同時に演奏するという妙技を披露。なんかあった時にどうにかする力、すごい。

 

ニュージェネでHot Night

正直な話をすると、ホトナはそこまで好きじゃないな~と思ってたんですよね。私は風磨担でもあるので推し×推しの曲ではあるんですが、ライブで初めて見た時もYouTubeでじっくり見た時も、まぁ……うん、くらいで好きでも嫌いでもないかなって感じでした。

少クラ初披露時に「個々の声質が生かされる曲だな」という認識に変わって、そのさらに後ニュージェネで見たHot Nightでめっちゃいいな!!に変わった。

見返してみたんだけど、まず第一に明らかにフェイクと上ハモが足されたことによる変化は大きい。侍たちがいただいた楽曲をアレンジして自分たちのもにしているっていうエモさとか、侍ってすごいね♡みたいなことじゃなくて、アレンジを加えたことで楽曲として良く(=私好みに)なっているっていうのが一番大きいと思う。特に終わりのwow wow言うところは、上ハモを入れたことによって一番最後のオクターブ下が入ってるのが生きてるな~と思うし。結構単調な感じのする曲だなと思ってたけどラスサビのフェイクで大きな変化がついてていいなと思うし。

あと、全体的にダンスにまとまりが出てる感じがする(特にこんぴがダンス気合入ってる)のとか、かっこいい曲なんだけど嶺亜くんがにこにこしてるのも大きい気がする。とにかくニュージェネのほとなは本当に同じ曲でもここまで印象が変わるんだといういい例を見せてもらったなという感じでした。

バンドで言うとシャウトがアレンジ遍歴(?)の大きい曲で、アレンジでこんなに変化が出るよってあたりは見せてもらってきてたんだど、ダンスと歌でも侍のそのアレンジ力がみられたという意味で、ホトナに個人的デカ感情が乗った日でもありました。

異担侍日報侍ふ、曜日変更

曜日変更してみたら?という大人アドバイスのもと曜日変更が行われたわけなんですけど、言われたからとりあえずやったのではなくて、それに賛同して変えた人と変えなかった人がいるのがなんかいいな~と思った記憶。未だに慣れてません()

 

2024年2月

TRICKS CM起用決定

グループ単独としては初めてのCM起用。歓喜に溢れたわけなんですが、前日にはBattle of Rockの開催が発表されており、でっかい嬉しいお知らせが続き過ぎてちょっと意味わからなかった笑。

POP UP ストア、巨大ビジョンでのCM放映、冠番組から対バンに至るまでの提供等々、こんなに濃いお付き合いになるとは思っておらず…本当にありがとうね。これからも買いまくります。

ジュニア大賞、侍圧勝

頑張ったものの、まさかこんな結果になるとは思わず……。去年も今年大賞が終わった後に似たような感想ブログを書いているんですが、今年は本当にたくさんの方から反応をいただきまして、何で????ってめっちゃ思ってました。まじで何で???笑

まあ侍担がいい結果を出せたということは大きな理由だと思います。

 

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そして、大賞でこんなに怒ったのも初めてかな☆当時怒り疲れるくらい怒ってたけど、全然まだ思い出して怒れます☆

いやー、でもさぁ、大賞に関して正直に言うと、他のグループのメンバーの言動で「うわぁ、これ自担にされたら(言われたら)嫌だな」と思ったことは今年に限らずいくつか思い浮かぶんですけど、その私の結構数多くあるであろう地雷を侍が見事に避けて行ってくれてるのはありがたい。これは嶺亜くんの姿をメンバー全員が傍で見ているというのが大きいんだろうな、きっと。

 

2024年3月

フォーティンブラス

フォーティンブラスで思ったことは、やっぱりGYPSYが大光くんの中で大きな作品になって生きてるんだなってことですかね。

GYPSYは確かに外部での舞台経験の少ない大光くんには大きなプレッシャーのかかる舞台だったと思うけど、それをやり遂げたことが自身に繋がっているであろうことがインタビューからも伝わって来てたなぁという感じです。

セリフ量が膨大で、またGYPSYとは違う大変さのある舞台だったと思うけど、確実な、明確な進化が見られてオタクとしてはこんなに嬉しいことはありません。逆に言うと、GYPSYを経験する前の大光くんには難しかったかもと思うような舞台でもあったので、大光に必要なものが必要な時期を見て訪れてるんだな~みたいなことを思った。

どこでも言う機会がなかったのでこっからはまじで話半分であんまり真面目に受け取らないで欲しいんですが、フォーティンブラスの時の大光くんのオーラが凄くて。オーラの話は以前別の記事でこっそり(?)書いたことがあるんですが、私にはオーラが見える!とかっていうと一気に胡散臭いですよね笑。でも、私は芸能人を道端で見た一般人が「まじでオーラやばかったよね!」って話すことがあって、これって別にめずらしい会話じゃないんじゃないかと思ってて。なので、オーラを見る力って多くの人に備わってる力だと思うんですね。なんとなく雰囲気を感じる力というか。

私はどの人でも色がはっきり見えてオーラ鑑定ができるとかそういう能力者(?)とかでは全然ないんですが、それこそ芸能人とか偉人とか、特に雰囲気ある人のオーラは時々色付きで見えることがあって。フォーティンブラスの時、初めて大光くんのオーラの色が見えたんですよ。藍色でした。藍色にキラキラが星みたいに散りばめられてて、夜空みたいだなーと思って見てました。帰って調べてみたら、藍色(ネイビー)って責任感とか信念の色らしいんですよね。相当な責任感を持ってこの舞台に立ってたのかもなぁと思いました。(オーラが見える人が言うには、オーラの色って一定じゃなく、場面や時期によって色が変わるらしいので)

まぁこんな話は置いておいて笑、フォーティンブラスきっかけでハムレットを読破したりしたので、大光くんの舞台出演を通して人生が豊かになってる感じはすごくします。ありがたい。

 

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ニュージェネでChaos Killer披露

何が衝撃だったって、歌詞ですよね。みんなで持ち寄った歌詞がこれか……!という。本当にさ、終わりが見えない中で戦い続けるのってかなり精神力を必要とすることで、「こんなもんか」と落ち着いていってしまうのが人間の常というか。少クラで異常な気合を見せてくることから考えても、みんなが精神力が異常に高い人間の集まりなのか、異常に精神力の高い人間が他のメンバーの精神力を引き出しているかどっちかですね。とにかく異常な人がいるのは間違いないと思う。

えび座円盤発売

本当、最後に販売してくれてありがとうの気持ち。事務所が何たるかを示したこれ以上の舞台はないと思ってるし、今後生まれないであろうことも確定事項だと思うので、これが形に残ったことが本当に幸せ。

私はMagic Touchを見て何度でも泣ける。本当にあれは凄い。あれを生で見た時、大光くんがそりたつ壁の前に立っているみたいなイメージを想像したんだよね。どう見ても無理だろうと思えるような高い壁を前にしても、果敢に登って行ってなんとか手を掛けるみたいな。できない、難しいとされていることでも、なんとか手を届かせてきちんと到達する、大光くんの気高さみたいなものを見たような気分になって、本当何回見ても泣けます。

エムオン冠番組情報解禁

これ、確か信号待ちしてるかなんかの時に道端で見たんだけど、普通に外で「えっ」って声出た。バラエティがあって、たっぷりライブがあって、こんな理想の番組ある!?!?

今現在はまだ最終回の放送前っていう状態だけど、音楽番組が新曲くれるって、まじでどういう状況????詳しく知らないけど、前代未聞では??????そして有料番組なのに、スポンサー(TRICKS)がつくんだ??????なにもよく分からないけど、嬉しいのだけは確か、ありがとうございます本当に。

GfX、らじらー終了

大好き番組が2つも終わってしまうという3月、まじでよく乗り越えられたなと思う。対バンが決まっているというその一点のみで命が繋がってたかもしれない。

GfXに関しては初回から最終回まで愛しかない番組で、坂本くんと一緒に仕事ができたことも、こんなにスタッフさんに愛されてお仕事をしたことも、痺愛として嬉しいことしかない、ただただ最高の番組だった。こんなに良い番組に果たして今後巡り合えるんだろうかと思うくらい、最高of最高、本当に最高でしかない番組だった。

また、復活して欲しいな。GfX、全てが大好きだよ……

N〇Kに関しては、ファンという目線から見た時に正直対応について疑問を感じたりもした。中には怒って「2度とN〇Kには出なくていい、出ないで欲しい」「某赤白番組からオファーが来ても断って欲しい」というファンの声も少なからずあったし、私もその気持ちは理解できた。

でも、現場のスタッフさんが番組継続のために尽力して下さっていたことをさらっと大光くんが口にして、「また仕事ができるように僕たちが頑張ればいいだけなので」と力強く何度も口にしていた。そして、他の媒体でも時折口にしてくれていたけど、「僕たちよりも不安だったはず」とファンの心配をしてくれていた。

この自担の気持ちを聞いたら、私はもう出ないで欲しいなんて間違っても思えなくなった。彼らは私たちよりずっと大人で、飲み込んできた気持ちも言葉もはるかに多いはず。その彼らが戻ってきますと言うんだから、オタクである私はそれを応援する他ないじゃないですか。全ての番組に出て欲しいよ。ひとつでも多くの番組から呼ばれるようになってほしい。

 

2024年4月

Battle of Rock

4月はなんといってもBoR。忍者が単独でアリーナに立ち、侍は対バンで立つということで、侍担である私に嘲笑のマシュマロが届いたりしたんですが、私は単独でアリーナに立つよりも価値のある対バンだったと本当に。心の底から思います。

侍は紛れもなくアイドルですが、従来のアイドルと同じでいいグループではないと思うんですよね。それはバンドをきちんとやっているから。バンドが決して添え物ではないからです。

彼らのファンの中にはバンドサウンドが好き人もいるけれど、結局アイドルとしての侍を推しているはずだし、大多数がアイドルファンなわけなんですよね。侍担で他のアイドルどこも経由してない、初めてアイドルを好きになったのが侍だって人を私はあまり見かけたことが無くて、だいたい以前、あるいは並行して他のグループが好きだっていう人が大多数だと思う。つまり、侍担はアイドルオタクの集まりなんですよね。バックグラウンドでバンドが好きだろうとなんだろうと。

アイドルのライブにはアイドルのライブなりの作法があって、それはバンドのライブの作法とは似ても似つかないじゃないですか。双眼鏡をつかって表情をよく見るとか、めちゃくちゃおしゃれして行くとか、うちわとペンライトを持つとか。

でも、彼らは添え物のバンドをやっているわけではない。いわゆる演出の1パターンとしてバンドを取り入れているわけじゃなくて、バンドにきちんと重心を置いている。だから、バンド然としたライブをやっていい人達だと思うんですよ。きっとそういうライブをやりたいと思っているメンバーもいるだろうし。

でも、アイドルオタクを前にしてそれをやるには本当に色々な下準備が必要だったんだと思うし、強引に強行突破しようとしたらアイドルを期待しているファンは離れて行ってしまうだろうし、結論としては「難しい」だったはずなんですよ。

でも、対バンという形をとったことで、対バン相手とそのファンの方々の力を借りて、今までで一番バンドのライブに近いライブが無理なくできたと思う。

そして何より、うちわもペンラをセンステもバクステもないアリーナライブでアイドルオタクを満足させるライブをつくり上げたということは、侍にとっても侍担にとっても本当に大きな意味を持つライブになったんじゃないかと、純粋に楽しかったというだけではないライブだったなと思いました。

いつか矢花くんが「7 MEN 侍というジャンルをつくりたい」と言っていたけれど、確実にその一歩になったライブだったち思います。

 

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ラヴィット出演

念願の!ラヴィット出演!!今やお笑い界で、いやテレビ業界でって言ってもいいのかもしれない、とにかくとんでもない影響力を持ってるラヴィットに出るのは大光くんの念願だったと思うので、それが叶って本当に良かった。

矢田さんのおかげでドラムを叩く子だという前段階(?)があってバラエティパート(?)に出られたのはよかったよね~と思う。また呼ばれますように!!!!

 

2024年5月

エムオンライブ収録

私は残念ながら収録には参加できていませんが、まじでやばいという話だけ聞いているので楽しみにしてます。まじで楽しみにしてます。

私のオタ活のほとんどの意味を持っていた少クラ・ニュージェネが終了して以来の滾る番組放送なので!!!楽しみ過ぎてなんか色々はちきれそう!!!!!!!!(落ち着いて)

 

大光くん入所日&お誕生日

とにもかくにもおめでとう!!!!

誕生日にお祝いツイートをするにあたって、なんて書こうかな~って考えた時に、やっぱり望むものをたくさん手にできる一年になるといいなと思ったんですよね。あまりに多くのことを失った一年でもあったと思うから。事務所と所属タレントたちがあれだけ多くのものを失って、大光くんが大好きなおじいちゃんのことを表で話す機会はもう多分永遠に失われて、でもだからこそ今もなお手にしているものに目が行く一年でもあったかもしれない。

私もどうして推すのかとか、なんてことを初めて真面目に考えた気がするし。

でも、何があっても大光くんが表舞台に立ち続けるというなら、そこに目指すものがあるというなら、それを応援したいんですよね。それが本当に楽しいし嬉しいから。

大光くんがどんどん見た目はもちろん(最近のビジュ爆発、心臓に悪すぎる)、人としてかっこよくなっていく姿を見るのが本当に楽しい。それで、嬉しいことが合った時に痺愛のみんなでやばーーーー!!!!って言ってるのが、本当に楽しい。

私は結局、お祝いもまともにせずに自分の記録のために振り返りをやっていて、どこまでも自分本位の推し活というものをしているけど、これが結局私にとっては一番健康的な推し方なのかなというところにたどり着いたので、これからもこのスタイルで応援していきたいと思います。

22歳の大光くんにも、たくさんたくさん楽しいことや嬉しいことがありますように。大光くんのおかげで、楽しい毎日です!!!!