ケンティー最終日。
メンバーだったらどうしてるゾーンのコーナー。
お題：もしSexy Zoneがアイドルになっていなかったら
マリちゃん：いろんな国に行って世界中の人の平和と笑顔を守るために講演会をやっていそう。
ケンティー評：ありえるね。講演会やってそうだわ。たっぷり、長尺の話があいつの得意技だからね。
聡くん：お花屋さんになって、すごく神対対応してくれる笑顔が素敵な店員さんとして、たくさんの人を幸せにしてそう。
ケンティー評：ありえるね
風磨くん：弁護士になって冤罪で逮捕されてしまった人をたくさん助けて、新聞やニュースに出ていそう。
ケンティー評：かしげんなよ。はっはっはっ！セクシーマネージャーが首をかしげています笑。
勝利くん：保育園の先生になって、イケメン先生とお母さんの間で話題になっていそう。
ケンティー評：ちょっとありえるな。ちょっと想像できるかも。ただ勝利ちょっとストレスためやすいから、子供たちのストレスをどう感じるかだよね。でも子育てっていうか子供との相性悪くはないんだよね、雰囲気的に。
健人くん：有名企業の会社員になって、どんな時でも王子様を忘れず出世して最終的には社長になっていそう。
ケンティー評：社長になってるイメージある？どう？微妙だよね、(スタッフは)微妙な反応だよ。社長のイメージある？(スタッフから「ベンチャー」と言われて)あーー、あるわ。外資系にいそうじゃない？そんなイメージ。俺接客業大好きだから、どの職業になってもこのハングリー精神は消えてないと思う。ジャニーズのマネージャーでもけっこうね、１番に仕事とってくるっていうプライド持ってると思う、きっと。リッチマンプアウーマンの日向徹みたいになってるといいですよね。そういうドラマもよさそうですね。
もう一枚いっときます？
お題：お休みと言った時のメンバー反応妄想
聡くん：寝る前に「ぎゅーしたいな」と甘えてきて、そのまま彼女をベッドに押し倒し、耳元で「愛してるよ」と囁く。
ケンティー評：かっかっかっ（豚鼻ｗ）！！あーーー笑！え、どうなのこれ？される側じゃない？いやでも豹変するからね、人って。松島ありえるかも。でもなー、される側だと思うわ。
マリウスくん：「待って。僕のベッドってすごく大きいじゃん？だから今夜は広々使おうね」と一言を残し、忘れられない一夜を過ごすことに。
ケンティー評：広々つかおうね、と。だからもう、手練手管。プロレスみたいな時間になるのかな？
風磨くん：「んっふっふっふ！可愛いね」とちょっとほろ酔い風磨ちゃんは、ゆっくりじらしながら服を脱がしてくる。
ケンティー評：んあー…ありえるかもね。女性の前、どうなんだろうね。意外と女性の前のイメージができない。うん。でもPEACHの演出させたときは、ちゃんと甘い言葉言える人だから。
勝利くん：「うん、おやすみ。ちゅっ」とさりげなくほっぺにキスしてから、「もっかいしてもいい？」と佐藤は止まらなくなる。
ケンティー評：かっかっかっ、はーー(高音)！あーおもれー！ありえるね。もう一回してもいいってありえるな。カッコつけすぎた自分に後悔するタイプだと思う。だからもう後悔したくないから、そっけない振りして心のドキドキが止まらないから「あのぉ！」って。「もっかいしてもいい？」って笑。あり得えるな。
健人くん：「もう寝ちゃうんだ、そっかぁ。今日はもう疲れちゃったかぁ」と彼女の体力を気にして我慢する時もあるとかないとか。
どう？これわかんねーな。ちょっとね予想が当たってる人と外れてる人まぁやっぱりありますよね。でもありがとうございました、素敵な予想でした。
こんなメールをたくさんいただける素敵なコーナーをつくってくれて、聡くんありがとうございました！
Let's music/Sexy Zone
２週間にわたって中島健人放送週ですが、本日でとりあえず最終日ということになりました。
楽しかったですね。久しぶりのQrzoneということで緊張したりもしたんですけど、すごくどうなのかなぁとか不安があったんですけど(あざとケンティー発動)、何とか最後まで走りきることができて、本当に嬉しかったです。(スタッフ笑う)
そういう機会があったら、また、よろしくお願いします。くっくっくっ！
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ちょっと内容が内容なだけに、今回のQrzoneはネットがざわつきましたね。
私が最初に聞いた時の第一印象はおいおい、こんなの読んで大丈夫か笑？くらいの感じでした。
まぁでも数あるお便りの中からスタッフがこれを選んで、彼が読んだということは、スタッフにも彼にもセクハラ被害を受けた意識はなかったと理解していいと思います。
Qrzoneという番組と、スタッフとメンバーの関係性から考えて、読みたくないのに仕事だから実は嫌々読んでいたっていうのは考えずらいので。
ただ、もしも私がやっているラジオに私の行動を妄想したこういうお手紙が来たら、たぶん私なら読みません。
だから、これに嫌悪感を抱く人がいるのもわかります。若い子も、親子で聞いてる人もいるだろうしね。
ただね、こういうのはどう受け取ってもいいものだと私は思うんですよ。
嫌だと思ったり、楽しめた人もいただろうし、めったに聞けない貴重な話だと思った人もいるだろうし、TLが荒れてることを嫌だと思う人も当然いるだろうし、そんなに騒ぐこと？と思う人がいたり。これ以外でもなんでも全部OK。どう感じるかは自由。
さらに、その思いを心の中に留めたり、オブラートに包んで発信したり、はっきり嫌だと言っても、なんでもいいの。
ただし、人を傷つけるために発信してはいけない。傷つける言葉で発信してはいけない。そうなっていないかは省みる必要がある。
意見と誹謗中傷は全く別物だからね。大事なのはそこ。意見を発信するのは間違いではないけれど、気心知れたお友達とのLINEじゃなくてSNSに書くなら、いろんな人が目にする前提で書く必要もあるね。
そして多くの人の色々な意見を目にして、制作サイドがどう感じるか、どうしていきたいと考えるかも自由なんですよ。
さらに言えば、ラジオを聞くか聞かないか選ぶ権利が私たちにはあるしね。
同じ人を好きだからって同じ考えになるとは限らないのも当たり前のこと。
とにかく、嫌だと感じることは間違いではないけれど、推し事で悲しむ人が出ないのが１番です。悲しむ人が出ることをメンバー誰も望んでないのでね。
