・高地優吾ジングル
風磨くん、樹くん、DREAM BOYSの舞台終わった後にラジオお疲れ様です。明日も、大変だと思うけど、今日のラジオ、存分に楽しんで、いい1日にしてくださいっ。それでは、まったね~♡
それではSixTONESのオールナイトスペシャル…オールナイトスペシャル笑?オールナイトニッポンスペシャルサタデースペシャル…なんだこれ!
樹「もうだれか1回怒ってあいつのこと!」
樹「オールナイトスペシャル、オールナイトニッポンスペシャル、あははって言って終わったからね」
風「オールナイトスペシャル」
樹「ちょちょ。オールナイトスペシャルだけもう1回聴かせてくんない?」
風「(ジングルを聴きながら)読み聞かせしてんの?これ。今地下鉄で読み聞かせしてんの?」
慎「なんだこれ」
樹「あははは!」
慎「めっちゃおもろい。しかもさ、最初の風磨のモノマネちょっと似てるよね。最初風磨がこーちのモノマネしてたじゃん」
樹「今日のこーちのジングル俺文句言ってど、まじで好き」
慎「優勝かもしんない」
風「オールナイトスペシャルしてんの、ひとりで。こわ」
慎「地下鉄でね」
風「地下鉄で読み聞かせしてるし」
樹「俺次のCMまで今のジングル永遠にながしっぱでもいいくらい俺好きだわ」
慎「(モノマネで)オールナイトスペシャル」
樹「(モノマネで)なんだこれ」
慎「あいつどこ目指してんだろ」
樹「めっちゃおもろかった、最高。じゃあメールお読みします。ラジオネームドリーマーさんからです。田中さん、リスナーからのメールを読む前に「これ面白いよ」というのは、本当にやめたほうがいいです。うどんをこぼしてしまったあの頃の気持ちを思い出して謝って下さい」
風慎「はははは」
樹「違う違う違う違う、面白くてさ、先言いたくなっちゃうのよ」
風「びっくりしたもん、俺」
樹「ちゃう、わかるよ。俺楽しい映画とか見たらさ、一緒に見てるとき『この後やばいよ』とか言いたくならん?」
風「なる笑」
樹「なるよね笑。俺さ、事前にちょっと読みながら下の行まで目通すじゃん、なんとなく、読みながら。それでもう面白くて笑っちゃうの」
風「でも俺は大人になったよ。映画の時とかは「うぇっへん(咳)」ってやる」
樹「どういうこと?どういうこと笑?」
風「ここだよっていうのは出す。雰囲気は出す」
樹「なるほどね、ちょっとグッっとする瞬間をつくるってことね」
風「そういうことはする」
慎「(モノマネで)オールナイトスペシャル」
風樹「(笑)」
慎「(モノマネで)オールナイトスペシャルだよ」
風「ただのパリピで草。不可避」
慎「大草原不可避ね」
風「初めて使った俺草って」
樹「っていうかさぁ俺ら今日1回もまともに喋ってないよね」
慎「俺はわりとまともですよ」
樹「嘘つけお前が1番まともじゃねぇよ」
慎「だいそうげんふかひぃ!」
樹「うははは」
慎「中華料理のふかひれぇ!」
風「顔芸なの笑?」
樹「表情筋が痛い、今日」
風「わかる、ここが痛い」
慎「なんでそんな痛いの?」
樹「ずっと笑ってんのよ」風「ずっと笑ってるから」(ユニゾン)
樹「いや俺舞台がさあ、結構その楽しく笑うシーンがないから」
慎「あぁ、そうなんだぁ」
樹「こんな笑ったの久々だよ」
慎「ははは」
風「うふふ」
樹「やっぱりさあ、やっぱりなんだけど。お前90分無理だったよね?」
風「無理じゃない。できてんじゃん。あと7分半しかない」
樹「だって今頬杖ついて笑ったまま時計見てたよな。30秒くらい時計見て止まってたよなぁ?」(スタッフさんの笑い声めっちゃ入る笑)
風「30秒じゃない。この今の時間の余韻が良くて。ずっと今がいいの」
樹「あと多分なんだけど、風磨に限らずなんだけど、3人とも90分限界だったかもね。結構きつかった」
風「結構いいわ。俺こうなの」
樹「お前ベロッベロに酔っぱらった時こんな感じだもんな」
風「そう、こうなの」
樹「壁見ながら『あのね、俺今、いい』」
慎「(笑)」
風「こうなの」
・ジェシージングル
SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャルへようこそ。どうもスペシャリストのジェシーです。Repeat after me!あ!No,no.あ。い!No,no.い。う!Yes,yes.う。え!お!
あ、い、う、え、お!Perfect!
(BGM Imitation Rainの前奏がかかり始める)
樹「なに、どういうこと?怖い」
風「あ、今ジェシーからLINE来てた」
樹「なんて?」
慎「(恐らく画面を見せてもらって)あはははは!!」
樹「なんてきてたの?(見せてもらって)あははは、バカっ!これ超おもしろい。これ見た方がいいっすよ」
(スタッフさんに見せて)スタッフさん「(爆笑)」
慎「♪Imitation Rain」(ちょうどここでジェシーの『Imitation Rain』がくる)
風樹「(笑)」
樹「ということでSixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル、そろそろ終わりの時間です。本日のジングルオンエアバトルは6人中6人が、久しぶりに全員オンエアされました。おめでとうございます。ここでSixTONESとSexy Zoneからお知らせです。SixTONES5枚目のシングルマスカラが絶賛好評発売中です。作詞作曲はKing Gnu、millennium paradeの常田大希さんということで。まだ手に取ってないよという方はぜひ手に取っていただければなと思います。そして全国アリーナツアーのon eSTのライブDVD、ブルーレイが10月20日に発売いたします。もう予約も始まってるみたいですので、今回なかなかライブに足を運べなかった人多いと思いますので、ぜひ予約して手に取っていただいて、ライブ気分を味わってもらえればなと思います。さらに、この番組の放送後に、1時くらいかな?SixTONESのオフィシャルホームページにてこのDVDのジャケ写などのビジュアルが公開されますので、ぜひチェックお願いします。Sexy Zoneからもなんかお知らせ…」
風「ないでーーーーーーす!!!」
樹慎「(笑)」
風「仕事くださーーーーーい!!!」
樹「いっぱいしてるだろ笑。はい、ということで一部の放送局を除いてこの後1時からオードリーのANNですが、ここで日本放送第3スタジオにいるオードリーさんと音声が繋がっています。オードリーさんこんばんはー!」
若「こんばんはー!」
春「トゥース!」
若「どもども」
風「こんばんは」
樹「今夜の放送オードリーさんはどんなことをするんですか?」
若「今回、卓球選手の石川佳純さんが来てくださってて、ちょっとなんかスタッフも緊張してて、なんかバタバタしてます」
慎「あはははは!!」
春「そうだねぇ」
若「すごいことでしょう?」
樹「すごいですね」
若「そうなんですよ」
樹「こっちは菊池風磨が…」
風「やめろ出すな出すな」
若「いやすごいよ風磨くんも」
春「そっちもピリピリしてるでしょ」
風「いやもうみんなあくびしてます」
一同「(笑)」
若「スペシャルウィークに?」
樹「オープニング楽しみにしてたんですけど、30分くらいしたらスタッフ飽きはじめちゃった」
一同「(笑)」
慎「最高のスマッシュ決めてください」
樹「うるさいなお前は」
若春「うまいこと言うねぇ」
一同「(笑)」
春「たいしたもんだねぇ」
若「余裕あるねぇ」
春「そうだねぇ」
樹「このあとの放送楽しみにしてます!」
若春「ありがとね」
樹「では時間まで何通かメールをお読みします。ラジオネーム歓喜のブルーハワイさんからです。前回のラジオを聴いて、上品なラジオになると思ってマジでろうそくとか準備したのに、これ何なの? 先週ろうそくとか準備して、周りいっぱいろうそくとかで囲んで聖なるラジオみたいにして聴こうとしてる人多発したのよ」
風「いや、めちゃくちゃ神秘的な話できたからね」
樹「できてねーよ!続いてラジオネームもいすちゃんからです。焼肉の話が封印されて安心したのに、最後の最後でジェシーからのLINEとかいう伝わらないネタぶちこみやがって、菊池さん年内ずっと恨みます、だって」
風「ジェシーが悪いんだよこんなの。OAできないんだからさぁ。OAできること言ってくれればいいのにさぁ」
樹「続いてラジオネーム、○○した(聞き取れませんでした)絨毯を洗えさんです。なんか今日全員すべってね?」
慎「あははははは!!!」
風「笑、うるせーお前だ1番すべってんの!誰だお前」
慎「絨毯だしな。下に滑んないの敷かないと」
風「ごめん!俺らの負けだわ」
樹「こいつによって俺らの惨敗が決まりました今。惨敗しました。というわけで、もう終わりますけど」
慎「あー、どうだった?」
風「ぬはははは」
樹「パッとパッと」
風「飛び道具MC出てきた笑。なんかさ、俺らの関係性とか話せたのは楽しかったけど…」
樹「もうもうもう、風磨あと5秒で終わるのよ」
風「メールとか読みたかったね!!」
樹「ということで今夜のお相手は田中樹と」
慎「あい、どーも!みなさんありがとうございましたー!」
樹「時間ないから!」
風「菊池です」