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MORE デビュー10周年記念連載特別拡大版 佐藤勝利

「DEEP DIVE INTO THE ”ZONE”」第2弾は勝利くんです。

前回のケンティー回が本当に本当に素晴らしい記事だったので、MORE発売を心待ちにしてました。

勝利くんが一体何を語るのか。楽しみです。

 

ちなみに前回(中島健人回)の感想はこちら。

 

suki-zakki.hatenablog.com

 

 

 

佐藤勝利のパブリックイメージは何だろうと考えてみると、やっぱりお顔の綺麗さが1番なのかなという気がする。

私がSZ沼にはまる前は、そのイメージだった。というか、それ以外の印象があまりなかったというのが本音だったりする。

 

勝利くんのお顔っていうのは顔面人間国宝って呼ばれるだけあって、美男美女ひしめく芸能界の中でも、トップクラスのお顔の良さだと思うのね。

そりゃあもうすごい衝撃度なんだよ、顔の良さが。佐藤勝利は顔がいいぞーと思って見ても、「いや顔がいいな!!!」って驚くレベル。いつ、何回見ても顔がいい。

 

そのとんでもない武器が一番目立つところにあるもんだから、勝利くんが一体どんな人間なのかみたいな部分は、単発で出るようなテレビでは後回しにされがち。

今回のインタビューでも、僕という人間が周りに伝わってないとも話もしています。

 

幼さ故、無知故の根拠のない自信をもって芸能界にデビューするも、仕事を任されるたびに脆く崩れ去っていくその自信。

私はバレーボールファンなので、自分が何もできないのを痛感した仕事として真っ先にバレーボールのサポーター話が出ていたのを見て、あぁ…と思いました。

バレーボールとジャニーズは縁が深く、SZの前にも歴代の先輩たちが担当していました。でも、当時ジャニーズに興味がなかった私(バレーボールファン歴20年)が、圧倒的に印象に残っているのがSexy Zone

任期が長かったというのもあると思う。でも、いち視聴者から見ても圧倒的に「子ども」で「できてなかった」印象が強い。(後半はふまけんがインタビューを立派にこなしているのを見て、大きくなったなぁ、場数踏んで慣れてきたんだなと思った記憶はある)

 

最近の後輩グループを見ていると思う。

デビューまでの下積みが長いのもつらいことだろうけど、下積みがほぼなくデビューするのもとてつもなく大変なんじゃないかって。

その中でセンターに据えられている勝利くんが、自信が砕けた後に何もできない自分が何かできることはないかと模索した。彼の芯の強さがあってこそだし、グループのなかでの存在意義をなんとか見つけたかったとも語る。

何も誇れるものがないと感じていた勝利くんが、年上組と年下組の橋渡しをしたり、グループの意見を事務所に伝えたりする役目を担い始める。バランスをとること、俯瞰で見ること。そういう役割でグループの中での存在意義を見出した。それしかできなかったとも語る。

そうしているうちに、引きの美学みたいなものが芽生えて、どんどん臆病になっていってしまう。

 

私がSZファンになったのは今年の3月なんですが、多分DK風呂場あたりから、自分その引いてしまうという悪い癖と戦って結果を出し始めたんじゃないかなと思う。

今まではジャニーさんの理想が目標だったけど、ジャニーさんが亡くなったことによって、自分で自分の目標を掲げなければいけなくなった。

 

そこで勝利くんがかかげた目標が、「自分らしく」ということ。

VS魂でも印象に残る一言を残せるようになってきたのもこれ以降だと思うし、インタビューやラジオでも、ちょっと驚くような発言をしていた。

1つ例を挙げるとしたら、優等生タイプのイメージがあった勝利くんが「性格いいって思われることってそんない重要?人間なんだからそりゃあいいところだけじゃないでしょ」って当然のように言い放ったこと。表に出る仕事なら、特にアイドルなんかいい面しか見せたくないと思うし、そうするものなのかなと思っていたから。この覚悟があるというか、こう思える佐藤勝利は絶対強いなと思いました。

(そしてこの発言の前後あたりから、VS魂でもちょっと調子乗ってるキャラみたいな発言がでたりしてきた気がしている。それが私は本当に素晴らしいことだと思う。)

 

そしてもうひとつ、デビュー時から抱き続けてきた変わらぬ目標が「5人で勝つこと」。

勝利くんは「誤解を恐れずに言うと、僕は今も芸能界にも自分にも興味がなくて。Sexy Zoneにしか興味がないんです」って言ってる。

「歌もダンスも頑張るのはSexy Zoneのため」だと言い切る。

これ、ものすごいことだと思いませんか?

 

SZ10THオーラスで話してくれた勝利くんの夢の話。

SZってみんな優しいし、気遣いさんだし、マリちゃんの人生はマリちゃんのもの。それは何一つ間違ってないしその通り。

風磨くんは前「5人でやりたいから頼む、とは言えない。だから祈るしかない」みたいなこと言ってた。

でも、5人を待ち望むファンとしては、グループの中に5人にどこまでもこだわる人がいて欲しいなと思ってた。少なくとも私はそう。

マリちゃんの意見は尊重する、でも俺は5人でやりたいって正面から口にしてくれる人。

勝利くんのSZ10THでの挨拶は、いつも通り優しく気遣って言葉を選びながら、でも僕はこう思うって語りかけてくれて、どんなに嬉しかったか。

配信っていうのもあったからなのかな、きっとやんわり伝えてくれてたと思うんだけど、今回のインタビューで「Sexy Zoneにしか興味がない」「5人で勝つ」とはっきり話してくれて。

ああ、勝利くんがいてくれるかぎり大丈夫だって素直に思えた。

 

私はマリちゃんが今どういう状況なのかは全然わからないけど、きっと帰ってきてくれると信じる気持ちとともに、帰ってこない決断をしても応援しようとも強く思っている。

マリちゃんの復帰を一心に信じてるファンの方の中には、帰ってこないかもしれない旨の発言を不快だと思う方もいるんじゃないかなと思う。不安をあおられるというか。

でも、私には一心に信じる強さがない。一途に復帰だけを信じて待って、万が一そうならなかったら、立ち直れないかもしれない。どれだけ泣くかわからない。最悪を想定しておかないと、気持ち的に本当にどうなるかわからない。(でも、ファンのために本来のマリちゃんが望まない方の選択肢を選ぶはめには絶対になって欲しくない)

 

だから、万が一、マリちゃんが別の道を歩むことになったとしても、勝利くんのこれほどの思いを受け取って、それでも進みたい道が別にあるならって、もっと素直に応援できる気がする。

もちろん帰ってきてくれたら、泣いて喜んで応援するし、そんな日を私もずっと夢見てる。

 

センターが自分の存在意義だって話す勝利くん。同志が力をくれると語る。

「SexyZoneの佐藤勝利」でしかありえないと言ってくれるセンター。

こんなに頼もしいことある?

 ファンはみんな勝利くんが熱い思いを持っていることを知ってるし、ファンのことを本当によく考えてくれてることも知ってるし、言葉を選んで真摯に伝えてくれることも知っているし、そのパフォーマンスで思いを伝えてくれることも知っている。

だからみんな勝利くんのことが大好きだし、メンバーも佐藤勝利だからセンターが務まるって言ってくれる。

 

SZはケンティーを先頭に走り抜けてきた10年だったって言っていいと思う。実際知名度が1番高いのはケンティー

風磨くんも年上組として年下組をひっぱってきたし、今現在メンバーの中で1番波に乗ってる人って言ってもいいと思う。

Sexy Zoneという看板を幼いころからメンバー全員でつくりあげて、守ってきたのがケンティーだとするなら、風磨くんはみんなのサポートをしながらその看板に今までなかった装飾を加えて、これからその看板をもっと大きくするのはきっと勝利くんなんだろうなって思ったりする。

勝利くんの才能や努力、なによりその想いが看板を大きくしてくれるはず。期待しかない。

 

勝利くんは単独ラジオを持ってるから、もしかしたら1番考えがファンと共有されている人かもしれないと思うんだけど、あの想いが溢れるラジオを聴いていれば、佐藤勝利って人がどれだけ信頼できるかわかる。

勝利くん本人が言う生真面目さやあまり器用に立ち回れないところも、信頼にしかならない。

幼いころからセンターという重圧をひとりで背負ってきた10年も、信頼にしかならない。

 

みてろよ世界。佐藤勝利がやってくれるぞ。意気込んでなりふり構わずがむしゃらに突っ込んでいくようなタイプではないのかもしれないけど、はっと気づいたら世界中が佐藤勝利に魅了される時代がくるぞ。

っていう気持ち笑。なぜかファンである私の気が大きくなるという笑。

 

勝利くんが目指す理想の形に勝利くん自身が近づいていったら、肩ひじ張らない自然体の勝利くんにきっと世間が自然とついてくると思う。そしてそれは近い将来だとも思う。

ただただ期待してます、Sexy Zoneのセンター佐藤勝利に。そう思わせてくれるインタビューでした。